2017年9月14日 (木)

また開いてます

可愛く開いていたので、写真を撮ってみました。

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前はカメラ、じゃなかったスマホを向けるとすぐに逃げてしまったけど、最近、ようやく撮らせてくれるようになりました。

◎本日の読書
 『くじ』シャーリイ・ジャクスン

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2017年9月 7日 (木)

シス・カンパニー公演 KERA meets CHEKHOV Vol.3/4『ワーニャ伯父さん』

2017年8月27日(日)〜9月26日(火) 新国立劇場 小劇場
http://www.siscompany.com/

[作]アントン・チェーホフ
[上演台本・演出]ケラリーノ・サンドロヴィッチ
[美術]伊藤雅子 [照明]関口裕二 [衣装デザイン]伊藤佐智子
[音響]水越佳一 [ヘアメイク]宮内宏明

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2017年9月 3日 (日)

国立劇場 九月文楽公演 第二部

2017年9月2日(土)〜18日(月・祝) 国立劇場 小劇場
http://www.ntj.jac.go.jp/

予想以上にスペクタクル! 今月は一部『生写朝顔話』と二部『玉藻前曦袂』の両方を観るのは難しく、ケレン味の強そうな二部を選んだンだけど、初心者には正解だったかも。できればもう1回観たいくらいだわ。

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2017年8月27日 (日)

八月納涼歌舞伎 第三部

2017年8月9日(水)〜27日(日) 歌舞伎座
http://www.kabuki-bito.jp/

私の観劇の基礎を培ってくれたのは野田秀樹。私が最も苦手とする歌舞伎役者は十八世中村勘三郎。だから、野田と勘三郎がタッグを組んだ野田歌舞伎(『野田版 研辰の討たれ』『野田版 鼠小僧』『野田版 愛陀姫』)には、いつも葛藤がつき纏っていた。でも、その勘三郎も今はいない……。

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2017年8月22日 (火)

やっちまったよ

八月納涼歌舞伎 第三部の1等席が戻っていたので、思わずポチッとな。幕見で済ませようと思っていたのに。15,000円のチケットなんて買ってる場合じゃないのに。己に猛省を促したい(介護はほんっとにお金がかかるのだ)。

ってことで、当日券で観ようと思っていたルグリ・ガラはやめておこう。ま、今はバレエを観ても、“私が観たかったのはこれじゃない”感に襲われるだけだし……。すみませんねぇ、後ろ向きで。

◎本日の読書
 『ポーの一族』萩尾望都

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2017年8月20日 (日)

日本総合悲劇協会 vol.6『業音』

2017年8月10日(木)〜9月3日(日) 東京芸術劇場 シアターイースト
http://otonakeikaku.jp/

[作・演出]松尾スズキ [舞台監督]菅田幸夫 [照明]佐藤啓
[音響]藤田赤目 [舞台美術]池田ともゆき [衣装]戸田京子
[ヘアメイク]大和田一美 [振付]康本雅子 [映像]上田大樹
[音楽]伊藤ヨタロウ

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2017年8月12日 (土)

犯人は誰だ?

今日、掃除をしていて発見。ジーヴスのお、帯が……。

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数日前、床に落ちていた何だかよくわからない紙片はこれだったのか!

犯人は此奴です。

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ボクが噛み切ったけど、何か? な風情のイーゴリしゃん。

◎本日の読書
 『彼女たちはみな、若くして死んだ』チャールズ・ボズウェル

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2017年8月 2日 (水)

松橋登さんがテレビにご出演!

BSフジ『クイズ! 脳ベルSHOW』という番組に松橋登さんがご出演なさっておられる。いや〜、相変わらずfunnyだわ。ぼそっと呟く一言がいちいち可笑しい。

月・火の上位2名と水・木の上位2名が金曜に対決するらしい。ってことで、とりあえず明日もご出演。上位2名に入って、金曜もご出演だと嬉しいな。

【追記】
正解されていないのに、何故か金曜もご出演決定!(笑)

◎本日の読書
 なし

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2017年7月25日 (火)

開いてます

ある日のイーゴリしゃん。

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飼い主からすると、何とも無理な体勢に思えるンですけど……?

◎本日の読書
 『フロスト始末』R・D・ウィングフィールド

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2017年7月17日 (月)

7作品制覇

ヒューマントラストシネマ渋谷『嘆きの王冠 〜ホロウ・クラウン〜』を観る。残っていた『ヘンリー五世』と『リチャード三世』。これでようやく7作品制覇。

まずは、『ヘンリー五世』。

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物語はヘンリー五世の葬儀から始まり、コロス(古代ギリシャ劇では複数だけど、シェイクスピアの作品ではひとり)の語りによって一気に過去へ遡る。コロス役はジョン・ハート。

放蕩息子が一転、名君へ。白馬に乗って登場したと思ったら、フランス大使へ宣戦布告。フランスへ進軍すれば、数々の名演説で兵士たちを鼓舞し、自らも勇猛果敢に戦う。そのうえ、決戦を前にひとり神に祈る姿を見せたり(王冠だけでなく、王位簒奪による罪悪感も、父から息子へ引き継がれていたわけで)、フランス王女キャサリンに対し、王冠を外し、ひとりの男性として求婚したり。トム・ヒドルストンの好演もあり、何とも魅力的な王様。

結局、赤痢であっという間に死んでしまうンだけど、この人が長生きしていたら歴史は変わっていたかも……そんな思いを禁じ得ない。

ってことで、ある意味、トムヒのPVのような作品。

続いて、『リチャード三世』。

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冒頭。リチャード三世の裸の背中がじっくり映される。その禍々しさが後の悲劇を予感させる。演じるはベネディクト・カンバーバッチ。映像ではあるものの、まるで舞台のようにカメラ目線でモノローグを繰り返す。

カンバーバッチより、寧ろ女性陣が印象に残る(すみません、カンバーバッチにまったく興味ないので)。中でも、セシリーのジュディ・デンチ、マーガレットのソフィー・オコネドー、エリザベスのキーリー・ホーズがリチャードを呪うシーンは強烈。
リチャードとリッチモンドの訓示をカットバックで描いていくあたりも、映像ならではの演出でワクワクした。

バッキンガム公のベン・ダニエルズ、どこかで観たと思っていたら、『LAW & ORDER: UK』の検事役か!

ってことで、ジョセフィン・テイ『時の娘』を読み返したくなった。

7作品制覇して真っ先に思ったのは、何かの舞台のアフタートークで、野田秀樹がイギリス人を評して言った「あいつらさぁ、結構、残酷よ」だった。いや、確かに残酷だわ。

◎本日の読書
 『フロスト始末』R・D・ウィングフィールド

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