2009年11月16日 (月)

諦めました

何気なくチェックしたら、マリインスキー・バレエ『眠れる森の美女』@愛知芸術劇場のS席が1枚だけあったので、

これはもう、行くしかあるまいっsign03

と、思ったのも束の間、いきなりギックリ腰(ってゆうか、その一歩手前)だよ〜。

仕事帰りにいつもの整体で揉んでもらい、何とか痛みは治まったものの、「来週から劇場通いが続くなら(先生は私のスケジュールをしっかり把握しておられる)、週末はやめておいた方がいいです」とのこと。

わかりました。名古屋は諦めます。weep

そんなこんなで、劇場の都合により、12月11日「オールスター・ガラ」公演の演目、キャストを下記のとおり変更だそうな。

12月11日(金)オールスター・ガラ

【ロミオとジュリエット】
 アリーナ・ソーモワ&エフゲニー・イワンチェンコ
 ⇒ ヴィクトリア・テリョーシキナ&エフゲニー・イワンチェンコ

【別れ】
 エヴゲーニャ・オブラスツォーワ&ウラジーミル・シクリャローフ
 ⇒ 【チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ】
    アリーナ・ソーモワ&レオニード・サラファーノフ

【海賊】アリ
 レオニード・サラファーノフ ⇒ ウラジーミル・シクリャローフ

ってことは、オブラスツォーワは出演しない、ってこと?

◎本日の読書
 『「坂の上の雲」と日本人』関川夏央

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2009年11月15日 (日)

雀右衛門丈ご出演

歌舞伎座さよなら公演 壽初春大歌舞伎の演目が決定したそうな。

な、な、なんと、夜の部に雀右衛門丈がっsign03

『春の寿』

梅玉
福助
雀右衛門

う〜む、これは早目に行かないと。いや、マヂで。

それはそれとして、何気に値上げしてるぞ。ご祝儀価格? それとも、来年はこの金額で最後までいくのかしらん?

◎本日の読書
 『「坂の上の雲」と日本人』関川夏央

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2009年11月14日 (土)

案の定

歌舞伎座さよなら公演 十二月大歌舞伎の昼の部・週末・三階席はあっという間に完売。どうせ歌舞伎会平会員だよ。ちえっ。こうなったら、こつこつ戻りをチェック、かな。

いつの間にか宮藤官九郎作・演出『大江戸りびんぐでっど』の配役が追加されてたけど、これだけではどんな芝居かさっぱりわからん。ってゆうか、井之上隆志も出るのか。ふーん。

◎本日の読書
 『「坂の上の雲」と日本人』関川夏央

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2009年11月11日 (水)

育爪ケア

ジェルネイルのやり過ぎで爪が傷んでしまったため、少し前から育爪ケアに通う。自由ヶ丘と梅田で展開しているラメリックというサロン。
天然オイルのマッサージでずいぶん元気になってきたけど、健康で美しい地爪にはまだまだ遠い。でも、素敵なジェルネイルをしている人を見ると、またやりたくなってしまったり。あー、いかんいかん。

成田屋から新橋演舞場 初春花形歌舞伎の案内が届く。1月の予定なんて、まだわからないよ〜。

◎本日の読書
 『「坂の上の雲」と日本人』関川夏央

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2009年11月 8日 (日)

牧阿佐美バレヱ団『三銃士』キャスト追加発表

11月18日(水)の一般発売を前に、牧阿佐美バレヱ団『三銃士』のキャストがより詳しくなってました。
http://ambt.jp/schedule.html

今回のタイトルロールはこんな感じ。

※左からアラミス/ポルトス/アトス

◆2月13日(土)18:00 京當侑一籠/清瀧千晴/篠宮佑一
◆2月14日(日)15:00 今勇也/中島哲也/宮内浩之

ンで、菊地研さんはロシュフォール(13日)とバッキンガム公爵(14日)ですか。う〜む。どっちを観ようかしらん? ってゆうか、その前に12月の『くるみ割り人形』もまだ買っていないわけで。すべてはマリインスキーが終わってから、かな。

『三銃士』と言えば、NHK 連続人形活劇『新・三銃士』。なんと、音楽をスパニッシュ・コネクションが担当! 以前から一部では人気のあったグループだけど、これでとうとう全国区?

◎本日の読書
 『「坂の上の雲」と日本人』関川夏央

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2009年11月 5日 (木)

DVD『イワンと仔馬(ラトマンスキー振付)』

マリインスキー・バレエのブログ・レポーターなるものに応募してみました。以下、ジャパン・アーツから送られてきた『イワンと仔馬』の資料用DVDを観た感想です。あらすじはこちらをご覧下さい。
※写真提供:ジャパン・アーツ/撮影:瀬戸秀美

spade マリインスキー・バレエ『イワンと仔馬』

[振付]アレクセイ・ラトマンスキー [音楽]ロディオン・シチェドリン
[指揮]ワレリー・ゲルギエフ [管弦楽]マリインスキー歌劇場管弦楽団

イワン:ミハイル・ロブーヒン
姫君:ヴィクトリア・テリョーシキナ
仔馬:イリヤ・ペトロフ
寝殿侍従官:ユーリ・スカメロフ
皇帝:アンドレイ・イワーノフ
雌馬:エカテリーナ・コンダウーロワ

打楽器の扱いに秀でたロディオン・シチェドリンらしい勢いのある序曲。それだけで心が躍る。
幕が上がると、舞台中央に赤い立方体。その前には、老人と3人の息子たち。軽やかな音楽にマッチしたコミカルな振付(細かいステップが印象的)で、一気に引き込まれる。

ロシアで古くから親しまれている素朴でおおらかな民話を、振付家アレクセイ・ラトマンスキーがユーモアたっぷりにバレエ化。大胆な装置、カラフルな衣裳、カリカチュアされたキャラクターたち。ラトマンスキーの才気がたっくさん詰まった、実に面白い作品に仕上がっている。

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ボリショイ・バレエ『明るい小川』を観た時にも思ったけど、ラトマンスキーの振付は主役から脇役、コール・ドに至るまですべてのキャラクターが立っていて、それがまたちゃんと踊りで表現されているのがいい。
とは言え、今回はカメラで切り取られた映像のため、振付家の意図を把握しきれていない部分も多い気がする。ってことで、来日公演を観るのがますます楽しみになってきた。

イワンのミハイル・ロブーヒンは冒険心に溢れた少年で、誰もが好きにならずにはいられない。いやいやいやいや、こんなに魅力的なダンサーだったとは。お見それいたしました。
ヴィクトリア・テリョーシキナは優美さと強靭さを兼ね備えたチャーミングな姫君。自分の足で立っている人だからこそ、イワンの自由闊達さに心惹かれるンだな、と。テクニックが相変わらず盤石で、その正しさ、その美しさに、感嘆する。

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仔馬のイリヤ・ペトロフは軽やかに空を舞う様が実に爽快。ほっそりした肢体が、これまたキュート!

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さらに、皇帝のアンドレイ・イワーノフと寝殿侍従官のユーリ・スカメロフが、見事なコメディアンぶりを発揮。特に、スカメロフの侍従官は小狡さと愛嬌が同居していて、ほんっとに素晴らしかった。

大団円。いわゆる古典のグラン・パ・ド・ドゥとは趣が違い、姫君はサポートしようとするイワンに向かってキッパリ拒否し、踊り終わると「今度はあなたの番よ」とでも言うようにイワンを促す。ンで、踊り始めたイワンは途中で振付を忘れて、最初からもう一度やり直したりして、そのうち仔馬も一緒に踊り始め、いつの間にか全員勢揃いして、そのままフィナーレに突入……と、最後まで遊び心が満載。

カーテンコールに登場したシチェドリンの姿に、「まだ生きてたの!」と驚く(歴史上の人物だと思っていたので)。どうぞいつまでもお元気で。

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拙ブログの記事でマリインスキー・バレエの来日公演にご興味を持たれた方は公式HPへ──

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2009年11月 3日 (火)

この秋一番の冷え込み

朝から東京フィルメックスのチケ取り。寒っ。とりあえず、ソイ・チェン監督『意外』だけ購入。第10回記念シンポジウム〈映画の未来へ〉も行きたかったンだけど、すでに入っている予定を変更するのが面倒でパス。ま、ゲストがあまりにも豪華なので、行きたくてもチケット取れなかったかも知れないし。

あー、今年もあと2ヶ月だよ……とか何とか言ってると憂鬱になるので、あと1ヶ月でコルプ祭だわ、うふっheart04ってなことを考えましょう。

◎本日の読書
 『兄の殺人者』D・M・ディヴァイン

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2009年11月 1日 (日)

探偵してみる?

神奈川近代文学館で開催されている『大乱歩展』に行く。

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予想以上に充実した内容で、ゆっくり回っていたら、あっという間に2時間経ってしまった。乱歩の収集癖というか、整理魔ぶりというか、とにかく膨大な量の資料に圧倒される(展示されていたのは、ごくごく一部なんでしょうけど)。

ワタクシ的には、歌舞伎関係──『人間豹』を歌舞伎化した『江戸宵闇妖鉤爪』における松本幸四郎の演出メモやスケッチ、あるいは、乱歩の還暦祝賀会での六代目中村歌右衛門と十七代目中村勘三郎など──に、ついつい注目。あと、戦前(だったかな?)に同性愛をテーマに対談していたことにもビックリ! いや〜、なかなかに興味深いお方です。

松本清張と横溝正史による弔辞が読める状態で展示してあり、どちらも心のこもった文章で感動いたしました。

その後は、寺田農による記念朗読会『D坂の殺人事件』を聴く。えっと、こういう話しでしたっけ? すっかり忘れておりました(笑)。
最後に短い質疑応答。実相寺昭雄監督で乱歩作品を何作か撮った、とか、『仮面ライダー』や『ウルトラマン』の原点は乱歩だと思う、とか、朗読で一番やりやすいのは現代語の散文で一番難しいのは俳句だ、とか。

◎本日の読書
 『兄の殺人者』D・M・ディヴァイン

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2009年10月29日 (木)

PARCO presents《ねずみの三銃士》第2回企画公演『印獣〜ああ言えば女優、こう言えば大女優。』

2009年10月12日(月)〜11月8日(日) PARCO劇場
http://www.parco-play.com/web/page/

[作]宮藤官九郎 [演出]河原雅彦
[音楽]松崎雄一 [美術]中根聡子 [照明]佐藤啓
[衣裳]前田文子 [映像]上田大樹 [音響]大木裕介
[ヘアメイク]西川直子 [振付]八反田リコ
[企画]ねずみの三銃士(生瀬勝久・池田成志・古田新太)

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2009年10月27日 (火)

1月の新橋演舞場

新橋演舞場 初春花形歌舞伎の演目が決定したそうな。

【昼の部】

『寿曽我対面』

曽我五郎:中村獅童
曽我十郎:市川笑也
工藤祐経:市川右近

『黒塚』

老女岩手 実は 安達原鬼女:市川右近

『春興鏡獅子』

小姓弥生 後に 獅子の精:市川海老蔵

【夜の部】

『伊達の十役』
市川海老蔵十役早替り宙乗り相勤め申し候

口上、仁木弾正、絹川与右衛門、赤松満祐、足利頼兼、土手の道哲、高尾太夫、腰元累、政岡、荒獅子男之助、細川勝元:市川海老蔵
渡辺民部之助:中村獅童
八汐、祐念上人:市川右近
京瀉姫:市川笑也
渡辺外記左衛門:片岡市蔵
沖の井:市川門之助

猿之助十八番って……海老蔵よ、キミは一体どこへ向かってるンだ?

そして、気がつけば2等がA席とB席になっている! 1,000円違うだけだけど、意味あるのかしらん?

◎本日の読書
 『ロイストン事件』D・M・ディヴァイン

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