2002年8月 4日 (日)

第14回 日本バレエフェスティバル

2002年8月4日(日) 新国立劇場 オペラ劇場

再び新国立劇場。初めて菊地研を観てから、ほぼ1年後。この間、彼はモスクワ国立舞踊アカデミー(ボリショイ・バレエ学校)に留学していたそうです。「バレエ? 好きよ」という友人Sを誘って、いそいそと初台へ。

新人は出番が早いです。前座、もとい、トップ出演。踊るは『海と真珠』。牧バレヱの先輩、佐藤朱美と新国立劇場バレエ団、高橋有里とのパ・ド・トロワ。

出てきた瞬間、仰け反りました。肋、浮いてるよ……。

話は変わりますが、私は趣味でボクシングをやっています。男性のプロ選手と一緒に、ってゆうか、邪魔にならないように、端の方で練習しています。なので、ボクサーの身体を見慣れています。彼らも減量がありますから、すごくスリムです。でも、肋は浮いていません(当たり前)。なので、肋が浮いているのがとてもとても衝撃的でした。いくらダンサーでも、あの肋はないでしょう。しっかり鍛えましょう。おまけに、女性のサポートも心許なかったです。う〜む、やはり発展途上だわ。

後日、雑誌のインタビューを読んで、この時初めて古典のグラン・パ形式を踊ったのだと知りました(コンクールとかはソロで踊るわよね)。腐っても《日本バレエフェスティバル》だよ。大胆な奴(笑)。

他の出演者では、森田健太郎の安定感、アリーナ・コジョカルとアンヘル・コレーラの華やかさ、などが印象に残りました。あと、デニス・マトヴィエンコの顎(すみません、マトヴィのファンの方)。

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