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2008年4月30日 (水)

サッカーとか歌舞伎とか

今季のチャンピオンズリーグもぼちぼち終わりが見えてきました。ってことで、まずはマンUの決勝進出決定!

  マンチェスターU 1-0(1-0) バルセロナ

スコールズのゴールはすんごかったっすね〜。

先週末、「市川團十郎と市川海老蔵が、成田山新勝寺を奉祝参拝」したそうな。
歌舞伎美人|團十郎、海老蔵 成田山で奉祝参拝
成田山 開基1070年祭記念大開帳 御開帳ニュース

◎本日の読書
 『レベッカ』ダフネ・デュ・モーリア

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2008年4月26日 (土)

菊、菊、菊………人、人、人……

チャン・イーモウ監督『王妃の紋章』を観る。

Golden_flower

さすがは北京オリンピック総合ディレクターを務めるアジアの巨匠チャン・イーモウ監督でございます。金のかけ方が違います。
金箔と瑠璃に覆い尽くされた壮麗な宮殿、金糸と金片で仕立てられた豪奢な衣裳、広大な敷地を埋め尽くす菊、菊、菊………人、人、人……(実際、あれ、どうやって撮ったんだろう? ほんっとに人海戦術なの???)。

これで俳優がまずけりゃ目も当てられないけど、国王のチョウ・ユンファと王妃のコン・リーはじめ、第一王子のリウ・イェ、第二王子のジェイ・チョウ、第三王子のチン・ジュンジエ、宮廷医・蒋一家のニー・ターホン、チェン・ジン、リー・マンと、みんな大熱演! いや、もう、お腹いっぱいっす。

たださぁ、イーモウ監督の真価はこの手のアクション映画にはないと思うンだよね。

東銀座まで行っておきながら、四月大歌舞伎の幕見を忘れる。トホホ。仁左衛門さんの弁慶、観たかったな。

◎本日の読書
 『レベッカ』ダフネ・デュ・モーリア

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2008年4月24日 (木)

好敵手のおかげです

バルサの調子が少し上がってきたような。
ってことで、チャンピオンズリーグ準決勝 1st leg 2日目の結果はこんな感じ。

  バルセロナ 0-0 マンチェスターU

カンプ・ノウのブーイングは相変わらず凄まじく、さすがのロナウドもPK失敗。

◎本日の読書
 『血と暴力の国』コーマック・マッカーシー

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2008年4月23日 (水)

えっ?

サッカーは何があるかわからない。いや、マヂで。ロスタイムにあんなことが起きるなんて……。
ってことで、チャンピオンズリーグ準決勝 1st leg 1日目の結果はこんな感じ。

  リバプール 1-1 チェルシー

オウンゴールを与えてしまったリーセに、次々と声をかけるチームメイトたち。切ないねぇ、ホント。

◎本日の読書
 『血と暴力の国』コーマック・マッカーシー

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2008年4月22日 (火)

あら、ビックリ!

リンク: 2008/2009シーズン開幕公演D.ビントレー 「アラジン」11月19、22日出演の アラジン役が決定!!|ニュース|新国立劇場.

2008/2009シーズン開幕公演D.ビントレー 「アラジン」11月19、22日出演の アラジン役が決定!!

2008/2009シーズン開幕公演D.ビントレー「アラジン」11月19、22日出演のアラジン役が芳賀 望(2008/2009シーズンより新国立劇場登録ソリスト)に決定しましたので、お知らせします。

芳賀さんがK-Ballet Companyを退団後、新国立劇場の登録ソリストになるとはね。ふーん。

『どん底』の感想追記しました〜。
http://juka.cocolog-nifty.com/yoigoshi/2008/04/bunkamura_db5e.html

◎本日の読書
 『血と暴力の国』コーマック・マッカーシー

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2008年4月19日 (土)

牧阿佐美バレヱ団からお知らせ

10月公演『ライモンダ』の主演キャストが決まったそうな。

※左からライモンダ/ジャン・ド・ブリエンヌ/アブデラクマン

10月24日(金)18:30 伊藤友季子/京當侑一籠/菊地研
10月25日(土)15:00 田中祐子/森田健太郎/塚田渉
10月26日(日)14:00 青山季可/逸見智彦/菊地研

[会場]ゆうぽうとホール
[指揮]デヴィッド・ガルフォース
[管弦楽]ロイヤルメトロポリタン管弦楽団
[料金]S席10,000円〜C席4,000円

やっぱり菊地さんはアブデラクマンですか。ま、順当と言えば順当かな。

6月公演『ドン・キホーテ』の新チラシも同封されていたので、主役以外のキャストがわかりました。菊地さんのバジルにシヴァコフのエスパーダとは、なかなか華やかですね〜。

※左から13日(金)/14日(土)/15日(日)

キトリ     吉岡まな美/青山季可/橋本尚美
バジル     M・シヴァコフ/菊地研/逸見智彦
ドン・キホーテ 本多実男/保坂アントン慶/本多実男
街の踊り子   伊藤友季子/田中祐子/田中祐子
エスパーダ   森田健太郎/M・シヴァコフ/森田健太郎
酒場の踊り子  坂西麻美/笠井裕子/笠井裕子
ジプシーの女  田中祐子/田中祐子/吉岡まな美
森の女王    笠井裕子/伊藤友季子/佐藤朱実
キューピッド  安部里奈/小松見帆/森脇友有里

ついでに、今後の公演予定も。会場はどちらもゆうぽうとホールで、時間の記載はなし。

  • 『くるみ割り人形』 12月12日(金)・13日(土)・14日(日)
  • 『リーズの結婚』 3月6日(金)・7日(土)・8日(日)

あと、日生劇場開場45周年記念公演 日生劇場国際ファミリーフェスティヴァル2008において、スペシャルカットバージョンの『ロメオとジュリエット』もあるそうな。

◎本日の読書
 なし

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2008年4月18日 (金)

シアターコクーン・オンレパートリー2008『どん底』

2008年4月6日(日)〜27日(日) Bunkamura シアターコクーン
http://www.bunkamura.co.jp/

[原作]マクシム・ゴーリキー
[上演台本・演出]ケラリーノ・サンドロヴィッチ
[音楽]朝比奈尚行、パスカルズ [美術]松井るみ [照明]小川幾雄
[衣裳]黒須はな子 [音響]水越佳一 [映像]上田大樹

続きを読む "シアターコクーン・オンレパートリー2008『どん底』"

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2008年4月17日 (木)

原作はまだ読んでいないけど

ジョエル&イーサン・コーエン監督『ノーカントリー』を観る。

Nocountry

偶然見つけた大金を持ち逃げするベトナム帰還兵モス。その金を取り戻すために組織に雇われた不気味な殺し屋シガー。そして、彼らの行方を追う老保安官ベル。1980年代のテキサスを舞台に繰り広げられる血みどろの逃亡劇……というあらすじからは想像もつかない静謐さ。終わってから気がついたけど、エンドクレジット以外、音楽もなかったような。

原作はピューリッツァー賞作家コーマック・マッカーシーの『血と暴力の国』。原題の“No Country For Old Man(老いたる者たちの国ではない)”が意味するものは、不条理が横溢する現実そのもの。ンで、その不条理を具現化した存在がシガーなのかな、と。

アメリカが清らかだったことはかつて一度もない。われわれは移民船のなかで純潔を失い、それを悔やんだことは一度もなかった。アメリカの堕落を特定の事件や状況のせいにすることはできない。最初からないものを失うことはできないのだ。

映画を観ながら、ジェイムズ・エルロイ『アメリカン・タブロイド』冒頭の文章を思い出す。トミー・リー・ジョーンズ扮するベル保安官はシガーのような“純粋悪”の存在に愕然とするが、時代が変わったから“純粋悪”が生まれたのではなく、昔も今も世の中は残酷で不条理に満ちているのだ。
ただ、それでも人は生きようとするわけで。ラストの唐突とも思えるベル保安官の夢の話に、ささやかな、本当にささやかな希望を感じた。

早く原作を読もうっと。

◎本日の読書
 『ジーヴスと恋の季節』P・G・ウッドハウス

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2008年4月15日 (火)

忘れないように

これは必ず行くぞ、と。

平城遷都1300年記念《国宝 薬師寺展》

◎本日の読書
 『ジーヴスと恋の季節』P・G・ウッドハウス

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2008年4月12日 (土)

久々の音楽録音

近所のぴあでシアターコクーン『道元の冒険』のチケットをサクッとgetし、そのまま某国営放送のスタジオへ。
久々の音楽録音。ンが、あっという間に終了。1曲だけだし、カラオケだし。
しっかし、ここのスタジオはほんっとに贅沢だわ。ってゆうか、ほとんど無駄遣い?

こんぴら歌舞伎 第一部の感想追記しました〜。
http://juka.cocolog-nifty.com/yoigoshi/2008/04/post_53f3.html

◎本日の読書
 『どん底』マクシム・ゴーリキイ

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2008年4月11日 (金)

やっぱり「世界はゲイがまわしてる」?

ケネス・ブラナー監督『スルース』を観る。

Sleuth

アンソニー・シェーファーの舞台劇を映画化したジョセフ・L・マンキウィッツ監督『探偵〈スルース〉』のリメイク。オリジナルは観ているような観ていないような。映画が始まってすぐに話の展開は読めたので、観ているンだろうな、たぶん。

初老の推理小説家アンドリュー・ワイク(マイケル・ケイン)と若い俳優マイロ・ティンドル(ジュード・ロウ)。ふたりは、ワイクの妻をめぐって火花を散らす。ンが、ふたりの男がひとりの女を争っているようで、いつの間にか、女なんてどうでもよくなっている。

大事なのは相手を支配すること。そう、彼らは権力争いをしているのだ。

終盤、ふたりはゲイであることを匂わせているけど、それすら相手を支配するための手段かも知れなくて。ってゆうか、そもそもお互いが発している言葉にメチャメチャ含みを持たせているから、真意がどこにあるのかすんごくわかり難く、でも、その曖昧さが実にスリリングで、言葉の応酬だけなのにセクシャルな気分になってしまう(笑)。

ラストにしても、ワイクが引き金を引いたのは、自分が拒絶されたからなのか、あるいは、再び妻が戻ってくることに耐えられなくて、ただ彼女から逃れようとしただけなのか。いや、それより何より、屋敷に近づいてくる車を運転していたのは本当に妻だったのか。すべての解釈は観客に委ねられている。

最近のジュード・ロウはいいわ〜。若い頃より深みが出てきて素敵。
劇中のTVドラマに出演していたのは、脚本のハロルド・ピンターと監督のケネス・ブラナーかしらん?

◎本日の読書
 『どん底』マクシム・ゴーリキイ

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2008年4月10日 (木)

さようなら、ジーコ監督

チャンピオンズリーグ準々決勝 2nd leg の結果はこんな感じ。

◆4月9日
   リバプール 4-2(5-3) アーセナル
   チェルシー 2-0(3-2) フェネルバフチェ

◆4月10日
マンチェスターU 1-0(3-0) ローマ
   バルセロナ 1-0(2-0) シャルケ

なるほど。2nd leg ホームのチームが、すべて勝ち抜けしたのか。そしてまた、今季もイングランドがいっぱい!
ってことで、準決勝は……

  リバプール vs チェルシー
  バルセロナ vs マンチェスターU

うっはー、何の根拠もない予想が当たったじゃん。

こんぴら歌舞伎 第二部の感想追記しました〜。
http://juka.cocolog-nifty.com/yoigoshi/2008/04/post_ebec.html

◎本日の読書
 『水滸伝(18)』北方謙三

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2008年4月 9日 (水)

東京バレエ団『ジゼル』公演情報

リンク: NBS最新情報: 東京バレエ団『ジゼル』公演情報.

2008/04/08
東京バレエ団『ジゼル』公演情報

9月に行われる、東京バレエ団『ジゼル』の公演詳細が決定いたしました。

わーい、初日は小出領子さんのジゼルだ! 絶対、絶対、観に行くぞー!!!
……なんて喜んでいたら、大嶋正樹さんは退団ですか。結果的に、大嶋さんと古川和則さんは「入退団が同時期」ということになるそうな。

◎本日の読書
 『水滸伝(18)』北方謙三

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2008年4月 8日 (火)

充実の2日間

舞台の感想は追々書いていくとして、取り急ぎ写真をup。
1日目は観劇の前に金刀比羅宮へ参拝。前回のアホな会話が嘘のよう(もちろん、アホなのは私だけっす)。

Konpira_1
こんな階段をいくつも上り……

Konpira_2
こんぴら狗を通り過ぎ……

Konpira_3
馬と桜を愛でつつ……

Konpira_4
何とか御本宮まで辿り着く(う〜む、アングル悪いなぁ)。

Konpira_5
琴平は桜が満開! 一番キレイだったのは、宿泊した旅館の前かな。
ちなみに、この旅館で坊主頭の某役者に接近遭遇してしまいました。うふっ。

2日目は朝から雨。部屋でまったり過ごした後は、参道をぶらぶらしてお土産を物色。マルキン醤油 琴平店でお醤油を買おうと思っていたのに、すっかり様変わりしていてショックを受ける。

Zenigata
高松空港に行く途中で立ち寄った琴弾公園の銭形砂絵
飛行機に乗り遅れそうになって、かなりスリリング〜 でした(笑)。

あ、そうそう、今回は長田うどんで釜あげ(大)をいただきました。最初は宮武うどんに行ったンだけど、その日の分は完売しちゃってたのよね。

【関連記事】
歌舞伎美人|海老蔵 こんぴら歌舞伎でお練り
歌舞伎美人|こんぴら歌舞伎 初日の賑わい
歌舞伎美人|琴平の桜とお土産

◎本日の読書
 『水滸伝(18)』北方謙三

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2008年4月 7日 (月)

瀬戸大橋開通二十周年記念 第二十四回 四国こんぴら歌舞伎大芝居 第一部

2008年4月5日(土)〜23日(水) 旧金毘羅大芝居・金丸座
http://www.kabuki-bito.jp/
http://www.town.kotohira.kagawa.jp/kabuki/

Konpira_kabuki

昨日とは打って変わって朝から大雨。4月とは思えない寒さ。ンが、小屋の中は熱かった〜。おばあちゃんたち、テンション高過ぎ(笑)。しかも、権五郎マジックだか何だか知らないけど、終演後は雨が止んでいるし。

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2008年4月 6日 (日)

瀬戸大橋開通二十周年記念 第二十四回 四国こんぴら歌舞伎大芝居 第二部

2008年4月5日(土)〜23日(水) 旧金毘羅大芝居・金丸座
http://www.kabuki-bito.jp/
http://www.town.kotohira.kagawa.jp/kabuki/

Konpira_1

2年ぶりのこんぴら歌舞伎。お天気がよかったので、芝居見物の前にお仲間と金毘羅参り。昔の人もこんな感じだったのかしらん? などと思いながら、金丸座の狭い枡席に体育座り。かなり辛いンだわ、これが。

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2008年4月 5日 (土)

明日はこんぴら歌舞伎!

Bedwearを春仕様にして、気分一新。
そして、明日は四国こんぴら歌舞伎大芝居
飛行機に乗り遅れないよう、今日は早く寝ようっと。

その前に。

松尾スズキの新作『女教師は二度抱かれた』上演決定!

なんつーか、日活ロマンポルノにありそうなタイトルだわ(笑)。

◎本日の読書
 『水滸伝(18)』北方謙三

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2008年4月 3日 (木)

まずは1st leg

チャンピオンズリーグ準々決勝 1st leg の結果はこんな感じ。

◆4月2日
     ローマ 0-2 マンチェスターU
    シャルケ 0-1 バルセロナ

◆4月3日
   アーセナル 1-1 リバプール
フェネルバフチェ 2-1 チェルシー

昨日のロナウドのヘディングシュートはすんごかったー!
そして、ジーコ監督の快進撃はどこまで続く?

◎本日の読書
 『百年の誤読 海外文学篇』岡野宏文×豊崎由美

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2008年4月 1日 (火)

レスリー・チャンを偲んで

ウォン・カーウァイ監督『マイ・ブルーベリー・ナイツ』を観る。

くすんだ街並。薄汚れたカフェ。路面電車。タバコの煙。
あー、どこを切ってもウォン・カーウァイの世界。アメリカを舞台にした英語作品を撮っても、ウォン・カーウァイはやっぱりウォン・カーウァイなのね。
選曲のセンスも抜群。『花様年華』で使われた《夢二のテーマ》が再び流れて、堪らん、実に堪らん。

ノラ・ジョーンズ、ジュード・ロウ(額のM字が目立たない髪型になっておりました)、デイヴィッド・ストラザーン、レイチェル・ワイズ、ナタリー・ポートマンと、出演者がとにかく豪華。おまけに、共同脚本は私立探偵マット・スカダー・シリーズで有名なローレンス・ブロックっすよ。いや〜、いろんな意味で贅沢だ。

Blueberry_nights

ラストのこのキスシーン、すんごく素敵(演ってる方はたいへんそうだけど)。

◎本日の読書
 『百年の誤読 海外文学篇』岡野宏文×豊崎由美

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