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2008年8月20日 (水)

J×J

ロブ・ミンコフ監督『ドラゴン・キングダム』を観る。

F_kingdom

ジャッキー・チェンとジェット・リー、夢の初競演。「ハリウッドの手によって」というところが、少々、残念ではあるけど(だって、ふたりとも英語を話しているンだもの)、何はともあれ、めでたいっ!

中国の民間伝承をベースに、香港映画の精鋭たちを惜し気もなく投入したハリウッド製作のファンタジー映画。主人公は“カンフーおたく”の少年ジェイソンで、ジャッキーとジェットは彼の師匠。
オープニングタイトルのポスターといい、「師を敬え!」という言葉といい、作り手たちのカンフー映画に対するリスペクトが感じられるのが、実にいいな、と。

一番の見所は、やはりJ×Jの対決でしょう。達人同士、ワイヤーアクションは極力抑えて、手技足技の応酬で魅せる魅せる。
孫悟空に扮したジェットが、これまたキュート。
普段はあまりお目にかかれないコミカルな一面が見れて、ちょっと得した気分っす。

ってことで、映画も世界も“おたく”が救うのかな(笑)。

◎本日の読書
 『フロスト気質』R・D・ウィングフィールド

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