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2009年1月20日 (火)

奇才コルプの世界

2009年1月20日(火) Bunkamura オーチャードホール
http://www.koransha.com/

感想は書けません。何故なら、ガタイのいい姉さんに思いっきり視界を遮られて、舞台で何が行われているのか、まったくわからなかったから。今までにも悪い席はあったけど、ここまで悪いのは初めてっす。

1部終了後、光藍社のスタッフに「前の人の頭で……」と言いかけたら、「チケットはお手元にお持ちですか?」。応対は慣れたものでした。席の振り替えを申し出た客は私ひとりじゃないンでしょうね(実際、トランシーバーで別の席の振り替えを連絡しているスタッフがいたし)。ってゆうか、今に始まったことじゃないンでしょうね、オーチャードホールなら。

ンが、話はそれで終わらない。席が変わって今度こそゆっくり観られると思ったのに、前のギャルが激しく前のめりだよっ!(泣)

ここで完全に集中力が切れた。一応、2部終了後にスタッフから注意してもらったけど、3部は、ただただオペラグラスでコルプの動きを追い掛けるのみ。それでも、なかなか洒脱なフィナーレ(音楽は、言わずと知れたタンゴの名曲『ラ・クンパルシータ』)だけは楽しもうと心掛ける。

よく考えられた構成で、コルプの魅力がぎゅぎゅぎゅーっと詰まった、いい公演だったと思うのよ。普通に見えていたら。
とりあえず、光藍社には今後も定期的に続けていっていただきたい。オーチャードホール以外で。

【第1部】

『白鳥』
[音楽]C. サン=サーンス [振付]R. パクリタル

イーゴリ・コルプ

『カジミールの色』
[音楽]D. ショスタコーヴィチ [振付]M. ビゴンゼッティ

エリサ・カリッロ・カブレラ、ミハイル・カニスキン

『デュエット』
[音楽]A. コレッリ [振付]D. ピモノフ

ヴィクトリア・クテポワ、イーゴリ・コルプ

『道』
[音楽]J. マスネ [振付]D. クリャービン

ナタリヤ・マツァーク

『Something to say』
[音楽]C. マンセル [振付]S. セルゲイエフ

オウルジャン・ボロヴァ

『レダと白鳥』
[音楽]J. S. バッハ [振付]R. プティ

草刈民代、イーゴリ・コルプ

【第2部】            

『眠りの森の美女』よりグラン・パ・ド・ドゥ
[音楽]P. チャイコフスキー [振付]M. プティパ

ヴィクトリア・クテポワ、ヴィクトル・イシュク

『グラン・パ・クラシック』
[音楽]D. オーベール [振付]V. グゾフスキー

ナタリヤ・マツァーク、ミハイル・カニスキン

『海賊』よりパ・ド・ドゥ
[音楽]R. ドリゴ [振付]M. プティパ、V. チャブキアーニ

オクサーナ・シェスタコワ、オウルジャン・ボロヴァ

『ザ・グラン・パ・ド・ドゥ』
[音楽]G. ロッシーニ [振付]C. シュプック

エリサ・カリッロ・カブレラ、イーゴリ・コルプ

【第3部】

『シーソーゲーム 〜ブランコのふたり〜』
[音楽]J. S. バッハ、C. ヴァルガス [振付]R. パクリタル

ユリア・マハリナ、イーゴリ・コルプ

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