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2009年11月30日 (月)

マリインスキー・バレエ 2009年日本公演『白鳥の湖』

2009年11月22日(日)〜12月11日(金) 東京文化会館 ほか
http://www.japanarts.co.jp/

[指揮]ボリス・グルージン

オデット/オディール:ディアナ・ヴィシニョーワ
ジークフリート王子:イーゴリ・コールプ

王子の友人たち:ヤナ・セーリナ、ヴァレーリヤ・マルトゥイニュク、マクシム・ジュージン
大きな白鳥:ダリア・ヴァスネツォーワ、エカテリーナ・コンダウーロワ(バレエ団の都合によりユリアナ・チェレシケーヴィチから変更)、アナスタシア・ペトゥシコーワ、リリヤ・リシューク
ナポリの踊り:ヤナ・セーリナ、マクシム・フレプトフ
マズルカ:アリサ・ソコロワ、オリガ・ベリク、ナターリア・ドゥゼヴリスカヤ、スヴェトラーナ・シプラトワ、ドミートリー・プィハチョーフ、カミーリ・ヤングラゾフ、ニコライ・ナウーモフ、セルゲイ・サリコフ
23日と違うキャストのみ

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2009年11月27日 (金)

とうとう退団ですか

リンク: [速報]英国ロイヤル・バレエ団2010年日本公演に吉田都出演決定!:What's New:NBS日本舞台芸術振興会.

[速報]英国ロイヤル・バレエ団2010年日本公演に吉田都出演決定!

2010年6月に行われる、英国ロイヤル・バレエ団日本公演「ロミオとジュリエット」に、英国ロイヤル・バレエ団ゲストプリンシパルの吉田都が出演することが決定いたしました。
吉田都は今シーズンで英国ロイヤル・バレエ団を退団することを発表しており、日本公演での「ロミオとジュリエット」がロイヤル・バレエ団での最後の公演となります。

吉田都を含む各演目の主演ダンサーの出演日等、詳細は12月下旬に当ホームページでお知らせする予定です。

チケットはかなりの争奪戦になりそうですね。しっかし、6月か……。先のこと過ぎて、ちょっと考えられないわ。

◎本日の読書
 『遠き面影』ロバート・ゴダード

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2009年11月26日 (木)

本日の東京フィルメックス

東京フィルメックスにてソイ・チェン監督『意外』を観る。

Accident
意外

Accident

事故に見せかけた殺しを生業とする“大脳”とその仲間たち。とある大雨の夜、仕事を終えた途端、仲間のひとり“デブ”が交通事故に巻き込まれる。駆け付けた“大脳”に向かい「これは事故なのか?」と問い掛け、息絶える“デブ”。その瞬間から“大脳”は己の闇に取り込まれていく……。

常に何かの予感を孕んだ緊迫した空気。抑えたタッチで描かれる香港の街並。時折、挿入される“大脳”の過去。多くを語らないからこそ、こちらの想像力が刺激される。さすが、ジョニー・トーが製作を手掛けただけのことはあるわ。

虚実のあわいにすっぽりと嵌まり込んでしまった“大脳”にルイス・クー。彼に付け狙われるサラリーマンにリッチー・レン。このふたりが、ほんっとに見事でした。

「人は何かしらの妄想なくして幸せになれない」ってのは、やっぱ真理だよな。

◎本日の読書
 『遠き面影』ロバート・ゴダード

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2009年11月25日 (水)

サッカーモードに切り替え

e+からのメールで知ったけど、《彩の国バレエ・ガラ ブベニチェクとドレスデン国立歌劇場バレエ団の俊英たち》なんて公演があるのね。
以前から浅見紘子さんを観てみたいと思っているンだけど、チケット発売は明後日か。う〜む、今は余裕ないわ。

ってことで、一瞬、バレエモードからサッカーモードへ。

リバプール(泣)

◎本日の読書
 『遠き面影』ロバート・ゴダード

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2009年11月24日 (火)

しばらくお預け

昨日は早目に会場に着いて、マリインスキーの今後のチケットを購入。良席は残っていなかったけど、人が少ない分、ゆっくり選べてよかったかな。ちなみに、一緒にアナニアシヴィリ&グルジア国立バレエのチケットも売ってました。

さっそく、ジャパン・アーツのバレエ・ブログにレポート。休憩中のサイン会って、どこでやってたの? 全然、気がつかなかったよ。
それはともかく、レッスン風景の動画にヴィシニョーワがいるらしいンだけど(画面が暗くてよくわからん)、出演するしないにかかわらず、基本的に移動は全員一緒なのか。別行動になると、その分、アテンドを付けないといけないわけで。確かに、一緒の方がプロモーターは楽だよな。

さて、27日の東京公演初日に向けて第2便も無事到着。ンが、私は今週末に仕事があるため、30日のヴィシニョーワ&コールプ『白鳥の湖』までお預けじゃ。くぅ〜。

◎本日の読書
 『遠き面影』ロバート・ゴダード

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2009年11月23日 (月)

マリインスキー・バレエ 2009年日本公演『白鳥の湖』

2009年11月22日(日)〜12月11日(金) 神奈川県民ホール ほか
http://www.japanarts.co.jp/

[音楽]ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
[振付]マリウス・プティパ、レフ・イワノフ [改訂振付]コンスタンチン・セルゲーエフ
[台本]ウラジーミル・ベーギチェフ、ワシーリー・ゲーリツェル
[装置]シモン・ヴィルサラーゼ [衣裳]ガリーナ・ソロヴィヨーワ
[指揮]パーヴェル・ブベリニコフ [管弦楽]東京ニューシティ管弦楽団

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2009年11月22日 (日)

まずは明日

週末はフットケアに行ったり、ネイルサロンに行ったり。ジャパン・アーツのバレエ・ブログによると、ヴィシニョーワ&コールプの『眠れる森の美女』は無事終了したみたいですね〜。

しっかし、皆さん、かなりの強行スケジュールだわ。きっと慣れてるンでしょうけど、くれぐれもご自愛下さいませ。
そしてもちろん、バレエファンの皆様も。お互い、身体に気をつけて来日公演を楽しみましょう!

◎本日の読書
 『遠き面影』ロバート・ゴダード

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2009年11月19日 (木)

いよいよですね〜

今日も仕事帰りに整体へ。治療の甲斐あって、マリインスキー・バレエの開幕に何とか間に合ったような。「これなら週末も大丈夫かも知れませんよ」って、先生、名古屋のチケット代はすでにtricot COMME des GARCONSのクリスマス企画Tシャツに化けておりまする。己に猛省を……以下省略。

ジャパン・アーツのバレエ・ブログも頻繁に更新されてます。いよいよですね〜。

……なんて、言ってる場合じゃなかったわ。

成田屋公式Webサイトに「大切なお知らせ」がっ

謹啓 日頃は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、この度市川海老蔵が小林麻央さんと結婚を前提にお付き合いをさせていただいており、近日中に婚約の運びとなりますことをご報告させていただきます。
突然のご報告で、皆様のお手を煩わせることをご容赦ください。
なお、入籍、挙式などの予定は未定となっており、今回のご報告に関しての会見を行う予定はございません。また詳細が決まりましたら、改めまして皆様にお知らせをさせていただきます。
今後とも引き続きご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。

そうきましたか、海老蔵クン。

ついでに、本人のコメント。

後援会のみなさまへ

いつも多大なるご支援を賜り、ありがとうございます。
さて、このたび私、市川海老蔵は小林麻央さんと結婚を前提にお付き合いをさせていただいておりまして、近日中に婚約の運びとなりますことをご報告させていただきます。
本来ならば、みなさまに直接ご報告すべきところなのですが、書面をもってのご報告となりますことをお詫び申し上げます。

どうぞ、みなさまには今後とも二人を温かく見守っていただき、変わらぬご指導ご支援の程を、よろしくお願い申し上げます。

◎本日の読書
 なし

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2009年11月16日 (月)

諦めました

何気なくチェックしたら、マリインスキー・バレエ『眠れる森の美女』@愛知芸術劇場のS席が1枚だけあったので、

これはもう、行くしかあるまいっ

と、思ったのも束の間、いきなりぎっくり腰(ってゆうか、その一歩手前)だよ〜。

仕事帰りにいつもの整体で揉んでもらい、何とか痛みは治まったものの、「来週から劇場通いが続くなら(先生は私のスケジュールをしっかり把握しておられる)、週末はやめておいた方がいいです」とのこと。

わかりました。名古屋は諦めます。

そんなこんなで、劇場の都合により、12月11日「オールスター・ガラ」公演の演目、キャストを下記のとおり変更だそうな。

12月11日(金)オールスター・ガラ

【ロミオとジュリエット】
 アリーナ・ソーモワ&エフゲニー・イワンチェンコ
 ⇒ ヴィクトリア・テリョーシキナ&エフゲニー・イワンチェンコ

【別れ】
 エヴゲーニャ・オブラスツォーワ&ウラジーミル・シクリャローフ
 ⇒ 【チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ】
    アリーナ・ソーモワ&レオニード・サラファーノフ

【海賊】アリ
 レオニード・サラファーノフ ⇒ ウラジーミル・シクリャローフ

ってことは、オブラスツォーワは出演しない、ってこと?

◎本日の読書
 『「坂の上の雲」と日本人』関川夏央

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2009年11月15日 (日)

雀右衛門丈ご出演

歌舞伎座さよなら公演 壽初春大歌舞伎の演目が決定したそうな。

な、な、なんと、夜の部に雀右衛門丈がっ

『春の寿』

梅玉
福助
雀右衛門

う〜む、これは早目に行かないと。いや、マヂで。

それはそれとして、何気に値上げしてるぞ。ご祝儀価格? それとも、来年はこの金額で最後までいくのかしらん?

◎本日の読書
 『「坂の上の雲」と日本人』関川夏央

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2009年11月14日 (土)

案の定

歌舞伎座さよなら公演 十二月大歌舞伎の昼の部・週末・三階席はあっという間に完売。どうせ歌舞伎会平会員だよ。ちえっ。こうなったら、こつこつ戻りをチェック、かな。

いつの間にか宮藤官九郎作・演出『大江戸りびんぐでっど』の配役が追加されてたけど、これだけではどんな芝居かさっぱりわからん。ってゆうか、井之上隆志も出るのか。ふーん。

◎本日の読書
 『「坂の上の雲」と日本人』関川夏央

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2009年11月11日 (水)

育爪ケア

ジェルネイルのやり過ぎで爪が傷んでしまったため、少し前から育爪ケアに通う。自由ヶ丘と梅田で展開しているラメリックというサロン。
天然オイルのマッサージでずいぶん元気になってきたけど、健康で美しい地爪にはまだまだ遠い。でも、素敵なジェルネイルをしている人を見ると、またやりたくなってしまったり。あー、いかんいかん。

成田屋から新橋演舞場 初春花形歌舞伎の案内が届く。1月の予定なんて、まだわからないよ〜。

◎本日の読書
 『「坂の上の雲」と日本人』関川夏央

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2009年11月 8日 (日)

牧阿佐美バレヱ団『三銃士』キャスト追加発表

11月18日(水)の一般発売を前に、牧阿佐美バレヱ団『三銃士』のキャストがより詳しくなってました。
http://ambt.jp/schedule.html

今回のタイトルロールはこんな感じ。

※左からアラミス/ポルトス/アトス

◆2月13日(土)18:00 京當侑一籠/清瀧千晴/篠宮佑一
◆2月14日(日)15:00 今勇也/中島哲也/宮内浩之

ンで、菊地研さんはロシュフォール(13日)とバッキンガム公爵(14日)ですか。う〜む。どっちを観ようかしらん? ってゆうか、その前に12月の『くるみ割り人形』もまだ買っていないわけで。すべてはマリインスキーが終わってから、かな。

『三銃士』と言えば、NHK 連続人形活劇『新・三銃士』。なんと、音楽をスパニッシュ・コネクションが担当! 以前から一部では人気のあったグループだけど、これでとうとう全国区?

◎本日の読書
 『「坂の上の雲」と日本人』関川夏央

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2009年11月 5日 (木)

DVD『イワンと仔馬(ラトマンスキー振付)』

マリインスキー・バレエのブログ・レポーターなるものに応募してみました。以下、ジャパン・アーツから送られてきた『イワンと仔馬』の資料用DVDを観た感想です。あらすじはこちらをご覧下さい。
※写真提供:ジャパン・アーツ/撮影:瀬戸秀美

マリインスキー・バレエ『イワンと仔馬』

[振付]アレクセイ・ラトマンスキー [音楽]ロジオン・シチェドリン
[指揮]ワレリー・ゲルギエフ [管弦楽]マリインスキー歌劇場管弦楽団

イワン:ミハイル・ロブーヒン
姫君:ヴィクトリア・テリョーシキナ
仔馬:イリヤ・ペトロフ
寝殿侍従官:ユーリ・スメカロフ
皇帝:アンドレイ・イワーノフ
雌馬:エカテリーナ・コンダウーロワ

打楽器の扱いに秀でたロディオン・シチェドリンらしい勢いのある序曲。それだけで心が躍る。
幕が上がると、舞台中央に赤い立方体。その前には、老人と3人の息子たち。軽やかな音楽にマッチしたコミカルな振付(細かいステップが印象的)で、一気に引き込まれる。

ロシアで古くから親しまれている素朴でおおらかな民話を、振付家アレクセイ・ラトマンスキーがユーモアたっぷりにバレエ化。大胆な装置、カラフルな衣裳、カリカチュアされたキャラクターたち。ラトマンスキーの才気がたっくさん詰まった、実に面白い作品に仕上がっている。

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ボリショイ・バレエ『明るい小川』を観た時にも思ったけど、ラトマンスキーの振付は主役から脇役、コール・ドに至るまですべてのキャラクターが立っていて、それがまたちゃんと踊りで表現されているのがいい。
とは言え、今回はカメラで切り取られた映像のため、振付家の意図を把握しきれていない部分も多い気がする。ってことで、来日公演を観るのがますます楽しみになってきた。

イワンのミハイル・ロブーヒンは冒険心に溢れた少年で、誰もが好きにならずにはいられない。いやいやいやいや、こんなに魅力的なダンサーだったとは。お見それいたしました。
ヴィクトリア・テリョーシキナは優美さと強靭さを兼ね備えたチャーミングな姫君。自分の足で立っている人だからこそ、イワンの自由闊達さに心惹かれるンだな、と。テクニックが相変わらず盤石で、その正しさ、その美しさに、感嘆する。

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仔馬のイリヤ・ペトロフは軽やかに空を舞う様が実に爽快。ほっそりした肢体が、これまたキュート!

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さらに、皇帝のアンドレイ・イワーノフと寝殿侍従官のユーリ・スメカロフが、見事なコメディアンぶりを発揮。特に、スメカロフの侍従官は小狡さと愛嬌が同居していて、ほんっとに素晴らしかった。

大団円。いわゆる古典のグラン・パ・ド・ドゥとは趣が違い、姫君はサポートしようとするイワンに向かってキッパリ拒否し、踊り終わると「今度はあなたの番よ」とでも言うようにイワンを促す。ンで、踊り始めたイワンは途中で振付を忘れて、最初からもう一度やり直したりして、そのうち仔馬も一緒に踊り始め、いつの間にか全員勢揃いして、そのままフィナーレに突入……と、最後まで遊び心が満載。

カーテンコールに登場したシチェドリンの姿に、「まだ生きてたの!」と驚く(歴史上の人物だと思っていたので)。どうぞいつまでもお元気で。

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拙ブログの記事でマリインスキー・バレエの来日公演にご興味を持たれた方は公式HPへ──

Mariinsky_bannergif

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2009年11月 3日 (火)

この秋一番の冷え込み

朝から東京フィルメックスのチケ取り。寒っ。とりあえず、ソイ・チェン監督『意外』だけ購入。第10回記念シンポジウム〈映画の未来へ〉も行きたかったンだけど、すでに入っている予定を変更するのが面倒でパス。ま、ゲストがあまりにも豪華なので、行きたくてもチケット取れなかったかも知れないし。

あー、今年もあと2ヶ月だよ……とか何とか言ってると憂鬱になるので、あと1ヶ月でコルプ祭だわ、うふっってなことを考えましょう。

◎本日の読書
 『兄の殺人者』D・M・ディヴァイン

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2009年11月 1日 (日)

探偵してみる?

神奈川近代文学館で開催されている『大乱歩展』に行く。

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予想以上に充実した内容で、ゆっくり回っていたら、あっという間に2時間経ってしまった。乱歩の収集癖というか、整理魔ぶりというか、とにかく膨大な量の資料に圧倒される(展示されていたのは、ごくごく一部なんでしょうけど)。

ワタクシ的には、歌舞伎関係──『人間豹』を歌舞伎化した『江戸宵闇妖鉤爪』における松本幸四郎の演出メモやスケッチ、あるいは、乱歩の還暦祝賀会での六代目中村歌右衛門と十七代目中村勘三郎など──に、ついつい注目。あと、戦前(だったかな?)に同性愛をテーマに対談していたことにもビックリ! いや〜、なかなかに興味深いお方です。

松本清張と横溝正史による弔辞が読める状態で展示してあり、どちらも心のこもった文章で感動いたしました。

その後は、寺田農による記念朗読会『D坂の殺人事件』を聴く。えっと、こういう話でしたっけ? すっかり忘れておりました(笑)。
最後に短い質疑応答。実相寺昭雄監督で乱歩作品を何作か撮った、とか、『仮面ライダー』や『ウルトラマン』の原点は乱歩だと思う、とか、朗読で一番やりやすいのは現代語の散文で一番難しいのは俳句だ、とか。

◎本日の読書
 『兄の殺人者』D・M・ディヴァイン

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