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2009年12月31日 (木)

あっという間の1年でした

プライベートが忙しく、ゆっくりブログを書いている暇はなかったけど、今年もよく観ました。総括の代わりに、昨日貰ってきたチラシの中から気になる公演をpick up。

三浦大輔作・演出『裏切りの街』
2010年5月、PARCO劇場にて。秋山菜津子、田中圭、安藤サクラ、古澤裕介、米村亮太朗、江口のりこ、松尾スズキ……という顔合わせが楽しみ〜。

NODA・MAP 第15回公演『ザ・キャラクター』
2010年6月20(日)〜8月8日(日)、東京芸術劇場中ホールにて。チケットの一般前売りは4月17日(土)。キャストの発表が待たれます。

NYLON100℃ 35th SESSION 新作(タイトル未定)
2010年6月21(月)〜7月19日(月・祝)予定、本多劇場にて。とりあえず、出演者は犬山イヌコ、みのすけ、三宅弘城、峯村リエ、大倉孝二、松永玲子、村岡希美、藤田秀世、長田奈麻、喜安浩平、小出恵介、谷村美月、緒川たまき、マギー、他。

◆ トム・ストッパード作/栗山民也演出『ロックンロール』
2010年8月、世田谷パブリックシアターにて。市村正親×秋山菜津子×武田真治。そそられます。

あと、パスする予定だった野村萬斎演出『マクベス』蜷川幸雄演出『ヘンリー六世』が、だんだん観たくなってきた。

そんなこんなで、来年もよろしくお願いいたします。

◎本日の読書
 『ポーに捧げる20の物語』スチュアート・M・カミンスキー編

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2009年12月30日 (水)

Bunkamura20周年記念企画 シアターコクーン・オンレパートリー2009『東京月光魔曲』

2009年12月15日(火)〜2010年1月10日(日) Bunkamura シアターコクーン
http://www.bunkamura.co.jp/

[作・演出]ケラリーノ・サンドロヴィッチ
[音楽]朝比奈尚行 [美術]BOKETA [照明]小川幾雄
[衣裳]前田文子 [音響]水越佳一 [映像]上田大樹、荒川ヒロキ
[ヘアメイク]河村陽子 [振付]広崎うらん

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2009年12月27日 (日)

もう5月の話ですか

リンク: <マラーホフの贈り物2010>公演日程・出演者決定!:What's New:NBS日本舞台芸術振興会.

<マラーホフの贈り物2010>公演日程・出演者決定!

2010年5月に上演する<マラーホフの贈り物2010>の公演日程・発売日・出演者が決定いたしましたので、お知らせいたします。
なお、入場料、プログラム、発売方法等の詳細につきましては、1月中旬に発表の予定です。

【公演日程】

●Aプロ
2010年5月18日(火)6:30p.m.
2010年5月19日(水)6:30p.m.

●Bプロ
2010年5月21日(金)6:30p.m.
2010年5月22日(土)3:00p.m.

*NBSニュース1月号(vol.275)に掲載しております公演日程に変更が生じております。

【前売開始日】2010年2月20日(土)10:00a.m.~

【会場】東京文化会館

【予定される出演者】

ウラジーミル・マラーホフ(ベルリン国立バレエ団)
ポリーナ・セミオノワ(ベルリン国立バレエ団)

マリア・アイシュヴァルト(シュツットガルト・バレエ団)
ニーナ・カプツォーワ(ボリショイ・バレエ団)
ヤーナ・サレンコ(ベルリン国立バレエ団)
エリサ・カミーヨ・カブレラ(ベルリン国立バレエ団)

マリイン・ラドメイカー(シュツットガルト・バレエ団)
イワン・ワシーリエフ(ボリショイ・バレエ団)
ディヌ・タマズラカル(ベルリン国立バレエ団)
ミハイル・カニスキン(ベルリン国立バレエ団)

5月は團菊祭@大阪松竹座とか海老蔵座頭公演@新橋演舞場とか聞いてるし(あくまでも噂の域を出ないけど)、どうしたもんだか。

WOWOWの《松本清張生誕100周年特集》で野村芳太郎監督『わるいやつら』を観ていたら、主役の坊ちゃん院長を演じる片岡孝夫(現 十五代目片岡仁左衛門)が池田鉄洋に見えてしまって……。長髪とサングラスのせいかしらん?
この特集、『顔』とか『砂の器』とか『ゼロの焦点』とかもあるので、録画してお正月休みに楽しもうっと。

◎本日の読書
 『ポーに捧げる20の物語』スチュアート・M・カミンスキー編

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2009年12月25日 (金)

子鹿のような目

ポン・ジュノ監督『母なる証明』を観る。

Mother

殺人事件など滅多に起きない田舎町で、女子高生の惨殺死体が発見される。事件の第一容疑者として拘束されたのは、“子鹿のような目をした”純粋無垢な青年トジュン。彼の母親(名前はついてない)は、息子の無実を証明するため、たったひとりで真犯人を追っていく。

冒頭。草原を歩いてきた母親は、ふと立ち止まると、突然、踊り出す。ンが、その異様な行動については何の説明もないまま、画面は切り替わって、ザクザクと薬草を切る母親の日常を映し出す。その「何の説明もないまま」ってのが、メチャメチャ怖い。宙ぶらりんのまま、ただいやーな感じだけが蓄積していく。巧いなぁ。

ポン・ジュノ監督の手腕もさることながら、母親役のキム・ヘジャとトジュン役のウォンビンが、これまた見事なんですわ。中でも、バスツアーに出掛ける母親をひとり見送るトジュンの最後の表情……忘れられません。

◎本日の読書
 『ポーに捧げる20の物語』スチュアート・M・カミンスキー編

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2009年12月23日 (水)

新国立劇場バレエ団『くるみ割り人形』

2009年12月20日(日)〜26日(土) 新国立劇場 オペラ劇場(オペラパレス)
http://www.nntt.jac.go.jp/

[振付]マリウス・プティパ、レフ・イワーノフ [演出・改訂振付]牧阿佐美
[作曲]ピョートル・チャイコフスキー
[台本]マリウス・プティパ(E.T.A. ホフマンの童話による)
[舞台装置・衣裳]オラフ・ツォンベック [照明]立田雄士 [指揮]大井剛史
[管弦楽]東京フィルハーモニー交響楽団 [児童合唱]東京少年少女合唱隊

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2009年12月21日 (月)

観たかったよ、ソンビ

歌舞伎座さよなら公演 十二月大歌舞伎の『大江戸りびんぐでっど』は、結局、行けそうもないわ。宮藤官九郎が初めて歌舞伎の作・演出を手掛けたというのに、残念だな……。

◎本日の読書
 『死は万病を癒す薬』レジナルド・ヒル

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2009年12月19日 (土)

タオルは投げませんでした

本日は、BOSSこと矢沢永吉のコンサートに行ってまいりました。客席だけど、一応仕事。始まる前から「永ちゃん」コールで、最初はちょっと怖かった。でも、行ったからには盛り上がらねばと、スタンディングで手拍子。ンが、どの曲も倍の長さで刻むンだよね〜。ま、いいけど。

噂のタオル投げを初めて目にする。いやはや、壮観。

◎本日の読書
 『死は万病を癒す薬』レジナルド・ヒル

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2009年12月17日 (木)

すべてでもあり、断片でもある

滑り込みで、フレデリック・ワイズマン監督『パリ・オペラ座のすべて』を観る。

Opera

オペラ座のすべてでもあり、断片でもあり。ま、ワイズマン監督らしいと言えば、らしい。対象が変わっただけで、『BALLET アメリカン・バレエ・シアターの世界』と基本的には同じっす。

笑ったのがピエール・ラコットとギレーヌ・テスマーの夫婦漫才(笑)。『パキータ』をリハーサルするアニエス・ルテステュとエルヴェ・モローを前に、ことごとく正反対のことを言い合ってるンだもの。ま、でも、やっぱバレエは口伝なんだな、と。
それにしても、ローラン・イレールはいい指導者ですね〜。「ポーズの意味がわからない」と悩むエミリー・コゼットに、ジャン・コクトーを引き合いに出し、「解釈は観客に委ねろ」と語っていたのが印象的でした。

さて、来年のパリ・オペラ座バレエ団はどうしようかしらん? マリ=アニエス・ジロとマチュー・ガニオは観たいかも。

◎本日の読書
 『死は万病を癒す薬』レジナルド・ヒル

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2009年12月15日 (火)

牧阿佐美バレヱ団 2010年度 年間公演ラインナップ

先日の公演でチラシを貰いました。

◆ 2010年5月22日(土)〜23日(日)
『眠れる森の美女』
ゆうぽうとホール
指揮:アンドレイ・アニハーノフ 管弦楽:東京ニューシティ管弦楽団

◆ 2010年10月23日(土)〜24日(日)
『ラ・シルフィード』
『セレナーデ』
ゆうぽうとホール
指揮:デヴィッド・ガルフォース 管弦楽:ロイヤルメトロポリタン管弦楽団

◆ 2010年12月
『くるみ割り人形』
ゆうぽうとホール
指揮:デヴィッド・ガルフォース 管弦楽:東京ニューシティ管弦楽団

◆ 2011年3月
『ドン・キホーテ』
ゆうぽうとホール
指揮:アンドレイ・アニハーノフ 管弦楽:東京ニューシティ管弦楽団

まりもアニハーノフ氏が2回も登板するのね。しかも、『眠れる森の美女』と『ドン・キホーテ』だなんて、楽しみ〜。

オールスター・ガラの感想を追記しました〜。

http://juka.cocolog-nifty.com/yoigoshi/2009/12/2009-4eaa.html
http://juka.cocolog-nifty.com/yoigoshi/2009/12/2009-4eaa-1.html

時間がなくて、一言コメントが二言になったぐらいっす。

◎本日の読書
 『死は万病を癒す薬』レジナルド・ヒル

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2009年12月13日 (日)

すでに心は2012年?

ジャパン・アーツのバレエ・ブログによると、バレエ団はもう帰国したそうな。三週間、ほんっとにお疲れ様でした。

とりあえず、2012年に向けて貯金を始めよう

オールスター・ガラの感想はぼつぼつ仕上げてまいります。

◎本日の読書
 『死は万病を癒す薬』レジナルド・ヒル

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2009年12月12日 (土)

牧阿佐美バレヱ団『くるみ割り人形』

2009年12月11日(金)〜13日(日) ゆうぽうとホール
http://ambt.jp/

[音楽]ピョートル・I・チャイコフスキー
[演出・振付]三谷恭三(プティパ、イワノフ版による)
[美術]デヴィッド・ウォーカー
[指揮]デヴィッド・ガルフォース [管弦楽]東京ニューシティ管弦楽団

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2009年12月11日 (金)

マリインスキー・バレエ 2009年日本公演《オールスター・ガラ》

2009年11月22日(日)〜12月11日(金) 東京文化会館 ほか
http://www.japanarts.co.jp/

[指揮]パーヴェル・ブベリニコフ [管弦楽]東京ニューシティ管弦楽団

終わっちまったよ……。疲れたけど、メチャメチャ楽しかったよ……。

ところで、前回の来日公演は自前のオケだったのに、今回に負けず劣らず酷い演奏だったような。連れてきてもダメ(あ、今回の『イワンと仔馬』は素晴らしかったです、念のため)、現地調達でもダメ、ってことなら、次回はどうなるの???

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2009年12月10日 (木)

マリインスキー・バレエ 2009年日本公演《オールスター・ガラ》

2009年11月22日(日)〜12月11日(金) 東京文化会館 ほか
http://www.japanarts.co.jp/

[指揮]パーヴェル・ブベリニコフ [管弦楽]東京ニューシティ管弦楽団
[ピアノ]リュドミラ・スヴェシニコワ

昨日のオケを聴いてしまうと……以下自粛。ま、なんつーか、いろんな意味で驚かされることの多い1日目でございました。

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2009年12月 9日 (水)

マリインスキー・バレエ 2009年日本公演『イワンと仔馬』

2009年11月22日(日)〜12月11日(金) 東京文化会館 ほか
http://www.japanarts.co.jp/

[音楽]ロジオン・シチェドリン [振付]アレクセイ・ラトマンスキー
[台本]マクシム・イサーエフ [音楽監督]ワレリー・ゲルギエフ
[装置・衣裳]マクシム・イサーエフ [照明]ダミール・イスマギロフ
[指揮]アレクセイ・レプニコフ [管弦楽]マリインスキー歌劇場管弦楽団

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2009年12月 7日 (月)

『ザ・グラン・パ・ド・ドゥ』いろいろ

マリインスキーのオールスター・ガラを控えて、検索ワード「ザ・グラン・パ・ド・ドゥ」でいらっしゃる方が増えているような。前にご紹介したYouTubeの動画をまとめておきます〜。

ロパートキナとコールプの『ザ・グラン・パ・ド・ドゥ』
http://www.youtube.com/watch?v=wCfHpLbbyCg

カブレラとコールプの『ザ・グラン・パ・ド・ドゥ』
http://www.youtube.com/watch?v=MMl5BQ6FfwY

ついでに、初演キャスト(クレマーとテューズリー)の『ザ・グラン・パ・ド・ドゥ』
http://www.youtube.com/watch?v=LLYLmHBUXUw

【追記】
ロパートキナとコールプの動画は削除されました。今後は著作権侵害の恐れがある動画は紹介しないよう気をつけます。

◎本日の読書
 なし

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2009年12月 6日 (日)

感想が追いつかない

あれやこれや感想を書き散らかしておりますが、とりあえず、ヴィシニョーワ&コールプの『眠り』は書き上げました。
http://juka.cocolog-nifty.com/yoigoshi/2009/12/2009-d46f.html

ついでに、来週の『イワンと仔馬』上演を前に、ジャパン・アーツから提供されたDVDを観た感想です。ご参考までに。

◎本日の読書
 なし

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2009年12月 5日 (土)

マリインスキー・バレエ 2009年日本公演『眠れる森の美女』

2009年11月22日(日)〜12月11日(金) 東京文化会館 ほか
http://www.japanarts.co.jp/

オーロラ姫:ヴィクトリア・テリョーシキナ
デジレ王子:ウラジーミル・シクリャローフ

リラの精:ダリア・ヴァスネツォーワ
悪の精カラボス:アントン・ピーモノフ
ダイヤモンドの精:アナスタシア・ペトゥシコーワ
サファイアの精:ヤナ・セーリナ
フロリナ王女:マリーヤ・シリンキナ
白い猫:ヴァレリーヤ・マルトゥイニュク
3日と違うキャストのみ

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2009年12月 3日 (木)

マリインスキー・バレエ 2009年日本公演『眠れる森の美女』

2009年11月22日(日)〜12月11日(金) 東京文化会館 ほか
http://www.japanarts.co.jp/

[音楽]ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
[振付]マリウス・プティパ [改訂振付]コンスタンチン・セルゲーエフ
[台本]イワン・フセヴォロジスキー、マリウス・プティパ(シャルル・ペローの童話に基づく)
[装置・衣裳]シモン・ヴィルサラーゼ
[指揮]ボリス・グルージン [管弦楽]東京ニューシティ管弦楽団

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2009年12月 2日 (水)

今日は早く寝るぞ

ジャパン・アーツのバレエ・ブログに『眠れる森の美女』のキャストが出ております。明日のフロリナ姫はオブラスツォーワ。どうかこのまま変更ありませんように。
数日前の記事では、コンダウーロワが「3日間とも“リラの精”を踊ることとなりました」と書かれていたけど、最終日だけヴァスネツォーワに変わったみたい。

……コールプの写真にふれてないのは、敢えて、です(笑)。

◎本日の読書
 なし

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