« 2010年6月 | トップページ | 2010年8月 »

2010年7月31日 (土)

NODA・MAP 第15回公演『ザ・キャラクター』

2010年6月20(日)〜8月8日(日) 東京芸術劇場 中ホール
http://www.nodamap.com/

[作・演出]野田秀樹 [美術]堀尾幸男 [照明]小川幾雄
[衣装]ひびのこづえ [選曲・効果]高都幸男 [振付]黒田育世
[映像]奥秀太郎 [ヘアメイク]宮森隆行

続きを読む "NODA・MAP 第15回公演『ザ・キャラクター』"

|

2010年7月30日 (金)

華燭の典

ナチョの件ですっかり忘れていたけど、海老蔵クンの結婚披露宴は昨日だったのね〜。
ってことで、日本テレビの中継番組をざっくりチェック。


……やり過ぎじゃね?


いや、ま、どーでもいいンですけど(笑)。とりあえず、末永くお幸せに。

◎本日の読書
 『おじさんはなぜ時代小説が好きか』関川夏央

|

2010年7月28日 (水)

ナチョがミハイロフスキーへ!?

この記事によると、ナチョ・ドゥアトがミハイロフスキー劇場の芸術監督に就任するとか。
http://www.diariosigloxxi.com/texto-ep/mostrar/20100727105217

ナチョのことだから、スペイン国立ダンスカンパニーを退団した後は自分のカンパニーを設立するのかと思っていたよ。洗練の極みのようなナチョが、ロシアのバレエ団、それも、思いっきり野暮ったいマールイに行くなんて、一体、何があったンだ? ってゆうか、この話、ホントにホントなのか?

……どうやらホントの話らしいですね。劇場のサイトに発表されてました。ナチョ本人のコメントはないけど。
http://www.mikhailovsky.ru/en/events/eminent-choreographer-nacho-duato-to-head-mikhailovsky-ballet

選りによって、何故、マールイなんだ? 5年契約で好きにやっちゃって〜、とか何とか言われたのか?

◎本日の読書
 『おじさんはなぜ時代小説が好きか』関川夏央

|

2010年7月27日 (火)

もう来年の話ですか?

ベルリン国立バレエ団2011年日本公演の日程が決まったそうな。
http://www.nbs.or.jp/blog/news/contents/topmenu/2011-1.html

『シンデレラ』
1月15日(土)13:30
1月15日(土)18:00
1月16日(日)15:00

『チャイコフスキー』
1月20日(木)18:30
1月22日(土)15:00
1月23日(日)15:00

《マラーホフ・ガラ》
1月18日(火)18:30

会場:東京文化会館

そして、東京バレエ団『M』には元モーリス・ベジャール・バレエ団の小林十市さんが“シ(死)"役で出演だよ!
http://www.nbs.or.jp/blog/news/contents/topmenu/m.html

12月18日(土)15:00
12月19日(日)15:00

イチ:高岸直樹
ニ:後藤晴雄
サン:木村和夫
シ(死):小林十市
聖セバスチャン:長瀬直義
女:吉岡美佳(12/18)、上野水香(12/19)
海上の月:小出領子(12/18)、渡辺理恵(12/19)
オレンジ:高木綾(12/18)、吉川留衣(12/19)
ローズ:西村真由美(12/18)、奈良春夏(12/19)
ヴァイオレット:井脇幸江(12/18)、田中結子(12/19)

会場:東京文化会館

行くなら、絶対、12/18だな。

明日から《エトワール・ガラ2010》が始まるけど、いろんな意味で力尽きてるワタクシは、たぶん行けないと思われ。

◎本日の読書
 『ハロルド・ピンター全集』ハロルド・ピンター

|

2010年7月25日 (日)

『にんぎょひめ』アンデルセン作「人魚姫」より

2010年7月27日(日) まつもと市民芸術館 実験劇場
http://www.mpac.jp/

[脚本・演出]テレーサ・ルドヴィコ [翻訳・通訳]石川若枝
[舞台美術]ルカ・ルッツァ [衣裳]田中洋介
[照明]柘植幸久 [音響]豊原美晴 [振付]楠原竜也

続きを読む "『にんぎょひめ』アンデルセン作「人魚姫」より"

|

2010年7月24日 (土)

松橋登さんのこと

ぢつは、1ヶ月半ほど前、某飲み会で松橋登さんとご一緒する機会がありました(実際にお会いすると「さま」はやりにくいですね)。その日の記事に「ハロルド・ピンターを読まなきゃ」と書いているのは、今後の予定としてピンターの芝居に出演することを伺ったからです。

◆ 2010年9月28日(火)〜10月3日(日)
ハーフムーン・シアター・カンパニー ハロルド・ピンター連続上演No.9
『レヴューのためのスケッチ集』『パーティの時間』
下北沢シアター711

飲み会の最初こそ、松橋さんの傍だと緊張するから少し離れた席にいたンですけど、主催者であるMさんが「緊張しに行きましょうよ〜」と引張って行って下さり、その後はずっと隣でお話させていただきました。
ンが、今になって思い返してみると、Mさんとふたり、(和室だったので)脚を前に投げ出し壁に寄りかかり、「どこが緊張してるンじゃ!?」って態度だったような。反省。
ちなみに、松橋さんは正座でございました。そういうところにもお人柄が出ておられる。

なんつーか、あの端麗でエキセントリックな風貌から勝手に抱いていた“異端の系譜の体現者”といったイメージを見事なまでに覆されたというか。ほんっとに真っ当な方でございました。その飲み会には松橋さんを知らない若い人たちもいて、彼らがとんでもなく失礼なことを口にしても、軽く流しておられるし。

映画のこと、芝居のこと、終わったばかりの『にんぎょひめ』のこと、劇団四季のこと、ピンターのこと……。熱く語る姿は、若干、オタクっぽかったり(笑)。とは言え、穏やかな語り口にあの美声ですから、鬱陶しいとか押し付けがましいといった印象は皆無。
とにかく気配りの人で、謙虚で上品。それでいてfunnyなところもあって、ますます好きになってしまいました。

若い頃と変わらない繊細な鼻梁。
オフであることがひと目で知れる無精髭と白髪まじりの髪。
脂気のない前髪を掻きあげるすんなりした指。

目にしているものが、時として、夢なのか現実なのかわからなくなったり。ただ、あの時の松橋さんの姿形、表情や言葉は、一生の宝物として私の胸に深く刻まれました。

ってことで、明日はまつもと市民芸術館へ『にんぎょひめ』を観に行きます。

◎本日の読書
 『ハロルド・ピンター全集』ハロルド・ピンター

|

2010年7月22日 (木)

ボリショイ×マリインスキー合同ガラ

出演者と演目に変更があったそうな。
http://ja-ballet.seesaa.net/article/156887390.html

ボリショイのアレクサンドロワは来られないンだ……残念。でも、マリインスキーのセルゲーエフの参加は嬉しいな。2006年の来日公演で気になっていたのに、2009年の来日公演には参加していなかったからね〜。

それにしても、あと何回、こんなことがあるのかしらん?(笑)

◎本日の読書
 なし

|

2010年7月20日 (火)

敢えて“楽団”と呼びたい

ミゲル・コアン監督『アルゼンチンタンゴ 伝説のマエストロたち』を観る。

Maestoros

1940年代から50年代に活躍しアルゼンチンタンゴの黄金時代を築いたマエストロたちによる、久々のレコーディングと一夜限りのコンサートを追いかけたドキュメンタリー映画。

マエストロたち、巧過ぎ。生き様以前に、衰えを知らぬ彼らのテクニックに感銘を受けましたです。はい。
古いレコーディングスタジオで、設備も決して充実しているとは言えない。DrumsやVocalぐらいはブースに入れてるけど、あとはいくつか仕切りを立てただけの一発録りでしょう、たぶん。それで、あの演奏ですか? いやはや、ビックリ。

なんつーか、見事に“楽団”でしたね。基本、譜面に忠実で、conductorもいる。即興演奏もあまりやらない。ピアソラのタンゴとはまったく異なるタンゴが、そこにはある。うん。勉強になりました。

ただ、全編がノスタルジーに満ちているというか(若いミュージシャンも参加はしているものの、サポートに徹している)、黄金時代のタンゴこそが本物のタンゴだと言われているようで、コンテンポラリーなタンゴに、しかも、異国で取り組んでいるミュージシャンたちを知らないわけではないだけに、いささか割り切れないものを感じてしまったのも事実。

あ、でも、そういう面倒なことさえ考えなければ、楽しい映画です。

◎本日の読書
 『深夜零時に鐘が鳴る』朝倉かすみ

|

2010年7月19日 (月)

またやってしまった……

ふらーっと覗いたCOMME des GARCONS COMME des GARCONSで、丸襟のブラウスを衝動買い。立ち上がりって、どうしてこう気が大きくなってしまうのかしらん? あぁ、もう、完全に財政破綻じゃん。

◎本日の読書
 『深夜零時に鐘が鳴る』朝倉かすみ

|

2010年7月17日 (土)

もう秋冬物の立ち上がり

本日はtricot COMME des GARCONS A/Wの立ち上がり。ケープが可愛いっ! もちろん、ソッコーでお買い上げ。他にニットとTシャツとストールなど。ウールサージの幅広パンツも可愛かったンだけど、ONE SIZEだからブカブカで諦める。

昨年同様、視察に訪れた川久保玲さんに遭遇。今回もあっという間に帰っていかれました。

◎本日の読書
 『真珠母の匣』中井英夫

|

2010年7月15日 (木)

本日のスタジオにて

某エンジニアさんのお言葉。

Pro Toolsに変わってから、往生際が悪くなりましたね。

う〜む、確かに(笑)。

◎本日の読書
 『真珠母の匣』中井英夫

|

2010年7月13日 (火)

いつかこうへい

つかこうへい氏が10日に亡くなっていたそうな。1982年の《劇団 つかこうへい事務所》解散公演で観た『蒲田行進曲』は、今でも鮮明な記憶として残っている。享年62。合掌。

◎本日の読書
 『真珠母の匣』中井英夫

|

2010年7月12日 (月)

スペインが初優勝!!!

試合内容について言いたいことは多々あれど、ここはひとまず、スペインの勝利を寿ぎましょう。


おめでとうー


……ってことで、追記。

パスにしろドリブルにしろディフェンスの意識にしろ、実に、実に実にレベルの高い試合だったけど、あそこまでオランダが形振りかまわずガチガチにくるとは思わなかった。格闘技かよ? みたいなファールでスペインのリズムを壊し、結局、最後は退場者まで出す始末。オランダならもっと美しく楽しいサッカーで勝ちを狙えた筈だと思えるだけに、残念でならない。

それにしても、カシージャス。彼の涙には思わず貰い泣きしてしまいました。

サッカーの魅力にハマった2002年の日韓大会から8年。私にとって3度目のW杯は、最高の結末を迎えましたです。はい。

◎本日の読書
 なし

|

2010年7月11日 (日)

ドイツが2大会連続で3位

今大会を通じて改めて思ったのは、一貫した戦術、もっと言えば、哲学がないチームは勝ち続けることはできない、ということ。「かくありたい」に向かってdrasticな変化を遂げつつあるドイツは、これからがほんっとに楽しみです。
何はともあれ、あと1試合。どうかどうか美しく楽しい試合になりますように。

しっかし、地上波の中継は相変わらず目に余る。絶叫ばかりの実況、過度なナショナリズム、タレント偏重主義は、もうそろそろ止めにしませんか?

◎本日の読書
 『感応連鎖』朝倉かすみ

|

2010年7月 9日 (金)

松橋登さまの舞台出演情報

ぼちぼち出始めたンですかね? 検索ワード「ハロルド・ピンター」「松橋登」などでお越しの方がおりまする。
そうなんです、松橋さまは9月末のハロルド・ピンター連続上演No.9にご出演されるンです。情報は、追々、ハーフムーン・シアター・カンパニーにupされる筈。

とりあえず、今日はここまで。W杯が終わったら、もう少し詳しく語りたい。

◎本日の読書
 『感応連鎖』朝倉かすみ

|

2010年7月 8日 (木)

決勝はオランダ vs スペイン!

オシム氏曰く、

スペインが勝ったというよりは、ドイツが負けた試合だ。

けだし名言。

敗因は、若いチーム故の経験不足とミュラーの出場停止かな。願わくは、“あの”ドイツに勝ちたかった。
しっかし、シュバインシュタイガー……(泣)。大事な局面には必ず彼が出てきて、ほんっとに頑張っていたのにね。国際映像のディレクターも最後はずっと彼を映していた。皆、思うところは一緒なんだな。

さて、次はいよいよ決勝戦。オランダ vs スペインという攻撃的なチームの対決なわけで。否が応でも盛り上がる〜。あ、その前に3位決定戦があったよ。

何気に今日は、検索ワード「ビジャ」と「ゲイ」でお越しの方が多いような。そうなんですか? いや、ま、別に、どちらでもいいンですけど。

◎本日の読書
 『感応連鎖』朝倉かすみ

|

2010年7月 4日 (日)

今夜も眠れない

パラグアイ vs スペインのKICKOFFまで仮眠しようと思っていたけど、ドイツの快勝に興奮して眠れない。アルゼンチン相手に4点も取るとは! いや〜、いいチームになってきたね。こうなったら、次はやっぱ対スペインで観てみたい。

……ってことで、パラグアイ vs スペインは0-1でスペインの辛勝。パラグアイはスペインをよく研究してたね。
どーでもいいけど、終了後のカシージャスのインタビュー、何気に恋人同士の会話じゃん(笑)。

そして、気がつけばベスト4は南米1に欧州3。結局、欧州勢が残ったか。

◎本日の読書
 『劇作家ハロルド・ピンター』喜志哲雄

|

2010年7月 2日 (金)

そうきたか

数日前に牧阿佐美バレヱ団『ラ・シルフィード』(同時上演『セレナーデ』)のキャストが発表になっておりました。
http://www.ambt.jp/schedule.html

うっはー、菊地研さんがジェイムスじゃありませんかっ! ンが、すでにこの日はボリショイ×マリインスキー合同ガラのチケットを取っている……。ダメじゃん。観られないじゃん。はあぁ。

◎本日の読書
 『劇作家ハロルド・ピンター』喜志哲雄

|

« 2010年6月 | トップページ | 2010年8月 »