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2010年8月31日 (火)

ハロルド・ピンターつながり

tptでもハロルド・ピンターを上演するそうな。

ハロルド・ピンター『恋人/コレクション』公演情情報

『恋人』を演出するのは、元男闘呼組(ってゆうか、今じゃHey! Say! JUMPの岡本圭人の父親と言った方がいいのか?)の岡本健一ですか。会場となるBankART Studio NYKも面白そうだし、観に行ってみようかな。

それはともかく。

かれこれ15年くらい前。とある2時間ドラマの劇伴制作でのお話。
そのドラマの監督が撮った別の映画の話になり、出演していた岡本健一に関して監督が呟いたひと言──彼みたいなアイドルは、10年後どうなってるのかね?──が心の片隅にずーっと引っ掛かっていたものだから、「演出:岡本健一」のクレジットを目にして、10年後(正確には10年じゃないけど)は演出家だったか……と、妙な感慨に浸ってしまいました。

◎本日の読書
 『陸軍士官学校の死』ルイス・ベイヤード

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2010年8月28日 (土)

八月花形歌舞伎 第一部

2010年8月7日(土)〜28日(土) 新橋演舞場
http://www.kabuki-bito.jp/

今年の6月にロンドンとローマで行われた訪欧歌舞伎公演の凱旋。キャストは違うけどね。《鳥居前》《吉野山》《四の切》と、「狐忠信に焦点をあてて上演」だそうな。

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2010年8月26日 (木)

オブラスツォーワがゲスト出演!

昨日、レニングラード国立バレエ東京公演の主要キャストが発表になっていて、なんと、マリインスキーのオブラスツォーワが『ドン・キホーテ』にゲスト出演するそうな。相手役がルジマトフってのが、ちょっと、ま、あれだけど、これは観たい。

……って、もう来年の話かよ。トホホ。

◎本日の読書
 なし

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2010年8月25日 (水)

死ぬには早過ぎる

リンク: asahi.com(朝日新聞社):「千年女優」「パプリカ」アニメ映画監督の今敏さん死去 - 文化.

「千年女優」「パプリカ」アニメ映画監督の今敏さん死去

 「千年女優」「パプリカ」など芸術的な作風で知られ、海外の評価も高いアニメーション映画監督の今敏(こん・さとし)さんが、24日午前6時20分、すい臓がんのため死去した。46歳だった。葬儀は近親者のみで行う。

『パーフェクトブルー』を観た時の衝撃は未だに忘れられない。『夢みる機械』制作中の死は、さぞかし無念であっただろう。合掌。

◎本日の読書
 なし

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2010年8月24日 (火)

八月花形歌舞伎 第三部

2010年8月7日(土)〜28日(土) 新橋演舞場
http://www.kabuki-bito.jp/

海老蔵の台詞が酷いと聞いて覚悟して行ったけど、思ってたほど悪くなかった。あ、いや、よくもないけど。ちなみに、筋書には舞台写真が入っておりました。

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2010年8月21日 (土)

八月花形歌舞伎 第二部

2010年8月7日(土)〜28日(土) 新橋演舞場
http://www.kabuki-bito.jp/

筋書に舞台写真が入る頃合いを見計らってチケットを取ったのに、まだ入っていない。劇場のスタッフに確認したら、明日からだそうな。遅いっすね。あー、初日が遅いからか。

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映画祭とか写真展とか

午前十時の映画祭にてシドニー・ルメット監督『十二人の怒れる男』を観る。初めてのPREMIER SCREENだよ!

12 Angry Men
十二人の怒れる男

12angry

舞台はニューヨークの法廷。少年による父親殺しの裁判で陪審員を務める12人の男たち。最初の評決で陪審員8番が無罪を主張したことにより、暑い夏の午後、陪審室での果てしない議論が始まる……。

被告人はスラムに暮らす少年で、陪審員は白人男性だけ。人種差別的発言もポンポン飛び出し、かなり時代を感じさせる(1957年製作)。とは言え、秀逸な人物描写、役者たちの演技力、密室劇だからこそのカメラワークなど、映画としての面白さは未だに色褪せない。さすがは、“密室劇の金字塔”だわ。

たださぁ、「It's possible.」を連発する陪審員8番のヘンリー・フォンダが腹に十物くらいあるように見えてさぁ、何かすっきりしないンだよね。ってゆうか、ヘンリー・フォンダはアメリカの正義を象徴しているわけで、疑問を持ってはいけないンでしょう、きっと。

要所要所で重要な発言をする陪審員9番のジョセフ・スィーニー。いい味出しておりました。

映画の後は、ギャラリー・アートグラフにて高嶋ちぐさ写真展 魅惑のプリマ・バレリーナ「ウリヤーナ・ロパートキナ」を観る。
2006年の来日公演でイーゴリ・コールプと踊った『パヴロワとチェケッティ』があるといいな……と思って行ったンだけど、果たして、ありました。ボリショイ×マリインスキー合同バレエで、また踊ってくれないかしらん? ロパートキナとコールプには、『ザ・グラン・パ・ド・ドゥ』じゃなかった『ファニー・パ・ド・ドゥ』より合っていると思うンだけどな。

八月花形歌舞伎の開演までかなり時間があったので、HIGASHIYA GINZAで昼食。ここのひと口菓子や乾燥菓子は差し入れによく使います。

ってことで、歌舞伎の感想は別記事にて。

◎本日の読書
 『そんなはずない』朝倉かすみ

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2010年8月20日 (金)

東京バレエ団『ドン・キホーテ』

2010年8月20日(金)〜22日(日) ゆうぽうとホール
http://www.nbs.or.jp/

[原作]ミゲル・デ・セルバンテス [原演出・振付]マリウス・プティパ
[改訂演出・振付]アレクサンドル・ゴールスキー、ロスチスラフ・ザハーロワ
[新演出・振付]ウラジーミル・ワシーリエフ
[音楽]レオン・ミンクス、アントン・シモーヌ、ヴァレリー・ジェロビンスキー、リッカルド・ドリゴ、ユーリ・ゲルバー、レインゴリド・グリエール、エドゥアルド・ナプラヴニク
[引用振付]アレクサンドル・ゴールスキー、カシアン・ゴレイゾフスキー
[舞台美術]ヴィクトル・ヴォリスキー [衣裳]ラファイル・ヴォリスキー
[指揮]ヴァレリー・オブジャニコフ [演奏]東京フィルハーモニー交響楽団

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2010年8月18日 (水)

これ、すんごいかも

いつも行くネイルサロンで、「睫毛に何かされました?」と訊かれる。「何もしてない筈だけど……」と、あやふやな答えを返しつつ、ふと思い出したのが、shu uemraのラッシュビルダー、税込3,150円也。

Shu_lash

マスカラベースとしても使える美容液で、使い始めてちょうど1ヶ月。何となく睫毛が長くなってきたというか、密集してきたというか。他人に指摘されるくらいなんだから、マヂで効果あるのかも。

◎本日の読書
 『独り群せず』北方謙三

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2010年8月15日 (日)

彩の国ファミリーシアター 音楽劇『ガラスの仮面 −二人のヘレン−』

2010年8月11日(水)〜27日(金) 彩の国さいたま芸術劇場 大ホール
http://www.saf.or.jp/

[原作]美内すずえ [脚本]青木豪 [演出]蜷川幸雄
[音楽]寺嶋民哉 [美術]中越司 [照明]室伏生大
[衣装]宮本宣子 [音響]井上正弘 [音楽監督]池上知嘉子
[振付]広崎うらん [ヘアメイク]佐藤裕子

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2010年8月13日 (金)

『ビントレーのペンギン・カフェ』公開リハーサル

新国立劇場では『ビントレーのペンギン・カフェ』公開リハーサルを開催するそうな。
http://www.nntt.jac.go.jp/release/updata/20001143.html

日時:10月9日(土)11:30〜/13:30〜/15:00〜〈全3回〉
定員:各回40名様
場所:新国立劇場 バレエリハーサル室
料金:1,500円(整理番号付き・税込)
発売:2010年9月1日(水)10:00〜

お申し込み:新国立劇場ボックスオフィス(電話予約のみ)
      03-5352-9999(10:00〜18:00)
*1回のお申し込みにつき、お1人様1リハーサル、2枚までとさせていただきます。

『カルミナ・ブラーナ』公開リハーサルに参加しましたけど、それなりに面白かったです。また行こうかな。

◎本日の読書
 『独り群せず』北方謙三

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2010年8月12日 (木)

久しぶりに菊地研さん出演情報

先日、「佐々木三夏バレエアカデミーの発表会に菊地研さんが出演されますよ」とのお知らせをいただきました(ありがとうございます!)。
http://homepage3.nifty.com/Sasaki_Ballet/performance.html

と言っても、もう今日の話なんですけど……。

そして、うちの事務所は今日まで仕事なんですけど……。

ってことで、残念ながら、伺えません。
出演者もバラエティに富んでいて、面白そうなのにな。

◎本日の読書
 『ぜんぜんたいへんじゃないです。』朝倉かすみ

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2010年8月10日 (火)

今後の予定

一昨日はNODA・MAP番外公演『表に出ろいっ!』の前売開始日だったけど、あっさりパス。だって、苦手な勘三郎が共演なんだもん。あの口跡、私には耐えられませんの。

暑さでぼーっとして、まだ買ってないチケットがあるような。とりあえず、新国立劇場バレエ団『ビントレーのペンギン・カフェ』は押さえるでしょう。あとは、ピンターのチケットか。早いとこ、一緒に行く友人と日程をすり合わせて申し込まないと。

シアタートラム『現代能楽集V』とか世田谷パブリックシアター『春琴』再々演の前売開始はまだ先だし、シス・カンパニー公演『叔母との旅』は当日券で大丈夫そうだし……そんなところかな?

◎本日の読書
 『ぜんぜんたいへんじゃないです。』朝倉かすみ

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2010年8月 7日 (土)

朗読劇場VOL.1 〜Dramas on the Earth〜

2010年8月7日(土) かん芸館

『蠅』横光利一 ◎ 西村いづみ
『たずねびと』太宰治 ◎ 片山美穂
『煙管』芥川龍之介 ◎ 沢柳廸子
『地球の円環』工藤直子 ◎ 松橋登

[朗読指導]松橋登

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2010年8月 6日 (金)

『黄金の日日』再見

先月から時代劇専門チャンネルで『黄金の日日』を再見している(と言っても、当時の記憶はほとんどないンだけど)。何故かというと、松橋登さんが足利義昭役でご出演なさっておられるから。
今日の第18話で、ほぼ1/3が終了。松橋さんはそのうちの6話分にご出演。それも、黙って座っている、輿に揺られている、そのどちらかで、台詞は極端に少ない。

ンが、一昨日の第16話「将軍追放」はいつになく台詞もあり、そして、メチャメチャ可愛かったでございます。主人公の助左(市川染五郎、現・松本幸四郎)から唐傘を譲られ、子供のような表情を見せておられるのだ。
う〜む、自分が当時の松橋さんの年齢を遥かに越えてしまったから、そんな風に思うのかしらん? いや、でも、実際の松橋さんもfunnyな一面をお持ちになっておられるし、案外、可愛いキャラもお似合いになられるのかも。

ってことで、明日は松橋さんの朗読会に行きます。まだ少しお席に余裕はあるそうですよん。

それにしても、『黄金の日日』での夏目雅子さんの美しさと言ったら! この世の者とは思えませぬ。いや、マヂで。

◎本日の読書
 『景気づけに一杯/山の言葉 ほか』ハロルド・ピンター

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2010年8月 5日 (木)

松竹 歌舞伎興行ラインナップ

東京版のみですけど、数日前に発表されてました。
http://www.kabuki-bito.jp/news/photo/201008/1008lu_ob.jpg?html

【2010年】

八月花形歌舞伎|新橋演舞場 8月7日(土)〜28日(土)
秀山祭九月大歌舞伎|新橋演舞場 9月2日(木)〜26日(日)
錦秋十月大歌舞伎|新橋演舞場 10月2日(土)〜26日(火)
吉例顔見世大歌舞伎|新橋演舞場 11月1日(月)〜25日(木)
十二月大歌舞伎|日生劇場 12月2日(木)〜25日(土)

【2011年】

壽初春大歌舞伎|新橋演舞場 1月2日(日)〜26日(水)
新春浅草歌舞伎|浅草公会堂 1月
初春花形歌舞伎|ル テアトル銀座 1月
二月花形歌舞伎|ル テアトル銀座 2月
三月大歌舞伎|新橋演舞場 3月 
四月大歌舞伎|新橋演舞場 4月

ル テアトル銀座は意外。当然、花道なしよね。

ついでに、NHK総合『プロフェッショナル仕事の流儀 市川海老蔵スペシャル 荒ぶる魂、覚悟の舞台へ』の予告編(でいいのかな?)。
http://www.youtube.com/watch?v=yaaZScdOlbk

放送は8月19日(木)19:30〜20:45だそうな。

◎本日の読書
 『景気づけに一杯/山の言葉 ほか』ハロルド・ピンター

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