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2011年1月31日 (月)

一度も観ないうちに

サッカーのアジア杯は終わってしまった……。

とりあえず、優勝おめでとう

「とりあえず」って、どうよ?>ぢぶん

◎本日の読書
 『死角 オーバールック』マイクル・コナリー

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2011年1月26日 (水)

小出領子さんの『白鳥』デビュー

リンク: [東京バレエ団]「白鳥の湖」公演詳細決定! ロベルト・ボッレ ゲスト出演決定!:What's New:NBS日本舞台芸術振興会.

[東京バレエ団]「白鳥の湖」公演詳細決定! ロベルト・ボッレ ゲスト出演決定!

 東京バレエ団が6月に上演する「白鳥の湖」の公演概要が決定いたしました。
 今回は、イタリア生まれの大型ダンスール・ノーブル、ロベルト・ボッレがジークフリート王子役で7年ぶりに東京バレエ団の舞台に登場いたします。

■公演日程・予定キャスト
6月17日(金) 6:30p.m. 
オデット/オディール:上野水香、ジークフリート王子:ロベルト・ボッレ
6月18日(土) 6:00p.m. 
オデット/オディール:小出領子、ジークフリート王子:後藤晴雄
6月19日(日) 3:00p.m. 
オデット/オディール:上野水香、ジークフリート王子:ロベルト・ボッレ

2004年にボッレがゲスト出演した時は、オデット/オディールの遠藤千春さんがグダグダだったよなぁ……と、思わず遠い目をするワタクシ。

それはともかく、最近、小出さんの主演舞台が続いて嬉しいわ……と言いながら、『ラ・バヤデール』のチケットもまだ買ってないンだけどさ。

◎本日の読書
 『久生十蘭集 ハムレット』久生十蘭

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2011年1月25日 (火)

φ(.. )メモメモ

気になっているけど、まだチケットを買っていない、もしくは、これから発売の公演。

牧阿佐美バレヱ団『ドン・キホーテ』

菊地研さんのバジルにアニハーノフさんの指揮。つい買いそびれてしまって……。まともな席はもう残ってないかしらん?

新国立劇場バレエ団『ビントレー監督が贈るダイナミック ダンス!』

“Take Five”の演奏者は荒武裕一朗(p)、菅野浩(as)、石川隆一(b)、力武誠(ds)ですか。「日本屈指のジャズ演奏家」は言い過ぎだと思うけど。力武クンはトコ(日野元彦)さんのボーヤ時代から知っているので、ご活躍は喜ばしい。

『美輪明宏版 愛の讃歌』

昔々、『毛皮のマリー』の入浴シーンに度肝を抜かれてから、ずっと避けていた美輪様。松橋登さんが出るからなー、1回くらいは観ないとなー。

『欲望という名の電車』

松尾ちゃんの演出で、ブランチが秋山菜津子さんとくれば、演劇ファンとしては外せないっしょ。

◎本日の読書
 『久生十蘭集 ハムレット』久生十蘭

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2011年1月24日 (月)

今年はいつもより早い

先週から目と耳と頭皮が痒い。もう花粉が飛散しているような。憂鬱。

◎本日の読書
 『久生十蘭集 ハムレット』久生十蘭

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2011年1月20日 (木)

ベルリン国立バレエ団 2011年日本公演『チャイコフスキー』

2011年1月20日(木)〜23日(日) 東京文化会館
http://www.nbs.or.jp/

[台本・振付・演出]ボリス・エイフマン [音楽]ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
[装置・衣裳]ヴァチェスラフ・オクネフ [照明]グレーブ・フィルシュティンスキー
[振付指導]オリガ・カルミコワ
[指揮]ヴェロ・ペーン [演奏]東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団

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2011年1月16日 (日)

新国立劇場バレエ団『ラ・バヤデール』

2011年1月15日(土)〜23日(日) 新国立劇場 オペラ劇場(オペラパレス)
http://www.nntt.jac.go.jp/

[振付]マリウス・プティパ [演出・改訂振付]牧阿佐美
[作曲]レオン・ミンクス [編曲]ジョン・ランチベリー
[舞台美術・衣裳・照明]アリステア・リヴィングストン [照明]磯野睦
[指揮]アレクセイ・バクラン [管弦楽]東京交響楽団

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2011年1月15日 (土)

ベルリン国立バレエ団 2011年日本公演『シンデレラ』

2011年1月15日(土)〜16日(日) 東京文化会館
http://www.nbs.or.jp/

[振付・演出]ウラジーミル・マラーホフ [音楽]セルゲイ・プロコフィエフ
[装置・衣裳]ヨルディ・ロイク [照明]フランツ・ペーター・ダヴィッド
[台本協力]セルジュ・オネゲル
[指揮]ヴェロ・ペーン [演奏]東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団

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2011年1月14日 (金)

新国立劇場 2011/2012シーズンラインアップ発表!

週末の新国立劇場バレエ団『ラ・バヤデール』のキャストを確認しようと思ったら、来シーズンのラインアップが発表になっていたよ!

リンク: 新国立劇場 2011/2012シーズンラインアップが発表されました!|ニュース|新国立劇場.

新国立劇場 2011/2012シーズンラインアップが発表されました!

1月14日、新国立劇場2011/2012シーズンのオペラ、バレエ、コンテンポラリーダンス、演劇のラインアップ説明会が開催され、尾高忠明オペラ芸術監督、デヴィッド・ビントレー舞踊芸術監督、宮田慶子演劇芸術監督が、次のシーズンにかける思いを熱く語りました。

新国立劇場では、2011/2012シーズンも魅力的なラインアップを揃え、皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。

ってことで、バレエはこんな感じ(キャストなどの詳細は、それぞれのリンクをご覧下さいませ)。

2011年10月30日(日)〜11月6日(日)
パゴダの王子
一般発売日:2011年7月10日(日)

2011年12月17日(土)〜25日(日)
くるみ割り人形
一般発売日:2011年9月4日(日)

2012年2月4日(土)〜12日(日)
こうもり
一般発売日:2011年11月12日(土)

2012年3月16日(金)〜20日(火・祝)
アンナ・カレーニナ
一般発売日:2011年12月11日(日)

2012年5月5日(土)〜13日(日)
白鳥の湖
一般発売日:2012年2月12日(日)

2012年6月23日(土)〜7月1日(日)
マノン
一般発売日:2012年4月7日(土)

新制作、古典(牧阿佐美改訂版『くるみ』は如何なものかと)、プティ、エイフマン、マクミランと、バランスは悪くないンじゃ?
キャストに関しては、小野絢子さんイチオシっすね。
さらに、『白鳥の湖』にザハロワ&ウヴァーロフの名前がっ! ウヴァーロフ、本当に踊ってくれるの???

あと、コンテンポラリーダンスの方に「新国立劇場バレエ団ダンサーがコンテンポラリーダンス公演に登場する、新国立劇場ならではの公演第三弾」もあります。

2012年4月21日(土)〜22日(日)
DANCE to the Future 2012

一般発売日:2012年1月21日(土)

【追記】
2011/2012シーズン バレエ&ダンスお客様向け演目説明会もあるようです。

日時:1月22日(土)午後5:10開演予定(「ラ・バヤデール」終演後)
会場:オペラパレス客席
出演:デヴィッド・ビントレー舞踊芸術監督
   小野絢子、長田佳世、米沢唯、湯川麻美子、川村真樹、本島美和
   福岡雄大、山本隆之、菅野英男(新国立劇場バレエ団ダンサー)
入場無料。お申し込み不要です。

◎本日の読書
 なし

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2011年1月13日 (木)

愛之助も休演

リンク: 【片岡愛之助 休演のお詫びと代役のお知らせ】 | 歌舞伎美人(かぶきびと).

【片岡愛之助 休演のお詫びと代役のお知らせ】

片岡愛之助 体調不良の為、休演いたします。
誠に申し訳ございませんが、本日(13日・木)より下記の通り代役にて相勤めます。
何卒悪しからずご諒承下さいますようお願い申し上げます。

●第1部
 お年玉〈年始ご挨拶〉   市川笑三郎
 『三人吉三巴白浪』
       和尚吉三   中村亀鶴
      手代十三郎   澤村國久
●第2部
 『壺坂霊験記』
       座頭沢市   中村亀鶴
 『黒手組曲輪達引』
   紀伊国屋文左衛門   中村勘之丞
      俳諧師東栄   片岡たか志

昨年末からいろいろあったし、お疲れかしらん……と思ったら、インフルエンザだそうな(愛之助くん|中村福助オフィシャルブログ)。どうぞお大事に。

【追記】
公式サイトにご本人のコメントが載りました〜。

リンク: 新春浅草歌舞伎 愛之助休演のお知らせ: 愛之助NEWS.

愛之助からのコメントが次の通り届いています。

「このたびは、ご観劇を楽しみされていた皆様には、ご心配とご迷惑をおかけしまして申し訳ございません。お医者様からの指導でやむなくお休みを頂戴しますが、体調も回復しつつありますので、一日も早く復帰できるようにしたいと思っています。僕がお休みの間も、すばらしい仲間が頑張ってくれていますので、是非ご観劇いただきたいと思います」

◎本日の読書
 なし

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2011年1月10日 (月)

三たび溝口健二傑作選

連休最終日もシネマヴェーラ渋谷にて溝口健二傑作選。『残菊物語』と『赤線地帯』を観る。

『残菊物語』は五代目 尾上菊五郎の養子、二代目 尾上菊之助の悲恋物語。弟の乳母(ちなみに、この弟が成長して「六代目さん」になる)と恋に落ち、周囲に猛反対されて家を出るも、彼女の献身的な支えによって歌舞伎役者として大成する……。
いや、もう、とにかく、ワンシーン・ワンカットの長回しが素晴らしかったでございます。カメラワーク、照明、演技、そして何より、作り込まれた美術(溝口作品を支えた水谷浩)。家の中での長回しとか、どんだけ計算し尽くされているンだと。
最後の船乗り込みで、菊之助を下から捉えた映像も圧巻でした。ってゆうか、この頃の作品って、結構、下からのアングルが多いような。

『赤線地帯』は吉原の《夢の里》で働く娼婦たち──病気の夫と幼子を抱えるハナエ、一人息子と暮らすことを夢みているゆめ子、結婚に憧れを抱いているより江、お金を貯めることに必死のやすみ、神戸から流れてきたミッキー──を描いた群像劇。
これも構図が見事。吉原を再現したリアルなセット(こちらの美術も水谷浩)、完璧に配置された役者たち。そのうえで、会話劇としての面白さもある。
それにしても、年増の娼婦を演じた三益愛子と木暮実千代の存在感は凄まじいっす。

ってことで、私の溝口特集はこれでお終い。

◎本日の読書
 『久生十蘭ジュラネスク』久生十蘭

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2011年1月 8日 (土)

再び溝口健二傑作選

本日もシネマヴェーラ渋谷にて溝口健二傑作選。『愛怨峡』と『山椒大夫』を観る。

『愛怨峡』は16mm上映。あらかじめ音声にノイズがあると告知されていたけど、フィルムの状態も酷くて、出演者の顔すら判然としない。それでも、随所に溝口らしさは感じられた。逞しく生きていく強靭なヒロイン像とか、クレーン撮影による流麗なカメラワークとか。
えっと、主演の山路ふみ子って、山路ふみ子映画賞の山路ふみ子っすか? うわー、凄いな。歴史的人物じゃん。

『山椒大夫』は水の描写が印象的というか、非常に多彩……と思ったら、やっぱ撮影は宮川一夫なのか。物語自体はそんなに好きじゃないけど、緊張感溢れる映像には思わず引き込まれる。

◎本日の読書
 『久生十蘭ジュラネスク』久生十蘭

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2011年1月 6日 (木)

レニングラード国立バレエ −ミハイロフスキー劇場−『ドン・キホーテ』

2010年12月8日(水)〜2011年1月9日(日) Bunkamura オーチャードホール ほか
http://www.koransha.com/

[音楽]レオン・ミンクス [原作]ミゲル・セルバンテス
[振付]マリウス・プティパ [演出]アレクサンドル・ゴルスキー
[指揮]ヴァレンティン・ボグダーノフ[管弦楽]レニングラード国立歌劇場管弦楽団

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2011年1月 5日 (水)

今度は成駒屋が休演

リンク: 【中村芝翫 休演のお詫びと配役変更のお知らせ】 | 歌舞伎美人(かぶきびと).

【中村芝翫 休演のお詫びと代役のお知らせ】

中村芝翫 体調不良の為、休演いたします。
誠に申し訳ございませんが、下記の通り代役にて相勤めます。
何卒悪しからずご諒承下さいますようお願い申し上げます。

●昼の部
 『妹背山婦女庭訓』 三笠山御殿
    烏帽子折求女実は藤原淡海  中村橋之助

一日も早いご回復をお祈り申し上げます。

今日もシネマヴェーラ渋谷へ溝口健二傑作選を観に行くつもりでしたけど、明日のバレエ(レニングラード国立バレエ『ドン・キホーテ』)に備えて自重いたしました。
それはさておき、ルジマトフはどのくらい踊れるのかしらん?

◎本日の読書
 なし

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2011年1月 4日 (火)

天王寺屋逝く

リンク: 中村富十郎さん:死去 人間国宝「弁慶」あたり役 81歳 - 毎日jp(毎日新聞).

 巧みなセリフ、豊かな声量、切れのいい踊り。三拍子のそろった歌舞伎立ち役で文化功労者の中村富十郎(なかむら・とみじゅうろう、本名・渡辺一=わたなべ・はじめ)さんが3日午後8時32分、直腸がんのため東京都内の病院で死去した。81歳。

この人は長生きするものだと思い込んでおりました……。ただただ残念でなりません。
ここ最近では、『車引』での古怪な藤原時平や『鈴ヶ森』での立派な幡随院長兵衛あたりが思い出される。
合掌。

◎本日の読書
 『久生十蘭短篇選』川崎賢子編

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2011年1月 3日 (月)

溝口健二傑作選

シネマヴェーラ渋谷にて「満を持しての溝口健二監督特集」。まずは、大晦日に『雨月物語』を観る。時間の都合で『西鶴一代女』はパス。

上田秋成『雨月物語』の「浅茅が宿」「蛇性の婬」を川口松太郎と依田義賢が脚色。撮影は宮川一夫。
スクリーンで観るのは初めてだけど、すんばらしいっすね。構図、カメラワーク、照明、演出……すべてが計算し尽くされていて、無駄がないというか、隙がないというか。とにかく、冒頭から入り込んで観てしまいました。あ、でも、最後の田中絹代のモノローグは些かくどいかも。

ワタクシ的には、溝口作品=しがみつく女、なわけで。あれって溝口の女性観の表れのような。男にしがみついて退っ引きならない状態に引きずり込む、それこそが女、みたいな。

さて、この後は『お遊さま』『残菊物語』『山椒大夫』を観ようかと。時間が許せば、『赤線地帯』『近松物語』も。

◎本日の読書
 『久生十蘭短篇選』川崎賢子編

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2011年1月 2日 (日)

謹賀新年

初春のお慶びを申し上げます。

今年も素晴らしい舞台と出逢えますように──

◎本日の読書
 『久生十蘭短篇選』川崎賢子編

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