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2011年4月29日 (金)

美輪明宏版『愛の讃歌 〜エディット・ピアフ物語〜』

2011年4月5日(火)〜5月5日(木・祝) ル テアトル銀座
http://www.parco-play.com/web/page/

[作・演出・美術・衣裳]美輪明宏
[演出補]岸田良二 [美術補]松野潤 [照明]戸谷光宏
[音響]高橋巌 [衣裳コーディネイト]四方修平
[演奏]セルジュ染井アンサンブル

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2011年4月28日 (木)

堕ちていく男

シネマヴェーラ渋谷の《映画史上の名作5》にてジョセフ・フォン・スタンバーグ監督『嘆きの天使』を観る。

古い映画(1930年製作)だけあって画質も音声も悪かったけど、それでもマレーネ・ディートリッヒのファム・ファタルぶりは十二分に堪能できた。ドイツの子持ちのチョイ役女優を、よくぞここまで……。スタンバーグ監督の手腕たるや、実に、実に実に見事でございました。

エミール・ヤニングス扮する初老の教師の堕ちっぷり──踊り子に入れ込み、学校を追われ、一座の道化役者になって彼女について行くも、最後は捨てられ、のたれ死に──も素晴らしかった!

観終わって、ヘルムート・バーガーがディートリッヒの真似をしているルキノ・ヴィスコンティ監督『地獄に堕ちた勇者ども』が観たくなってしまったよ。

◎本日の読書
 『封印された系譜』ロバート・ゴダード

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2011年4月27日 (水)

『アラジン』のキャスト

5月2日(月)に初日を迎える新国立劇場バレエ団『アラジン』の詳しいキャストが発表になっておりました。
http://www.nntt.jac.go.jp/release/updata/20001453.html

主役ペアで4日(水)か7日(土)までは絞り込んでいたンだけど、川村さんと西山さんが揃って観られる土曜の方にしようっと。

◎本日の読書
 『封印された系譜』ロバート・ゴダード

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2011年4月26日 (火)

玉三郎がコンサート!?

リンク: TBS「坂東玉三郎 チャリティ・コンサート 〜思い出のスタンダードと共に〜」.

坂東玉三郎 チャリティ・コンサート
〜思い出のスタンダードと共に〜

『坂東玉三郎』ライブハウスに初登場!
歌舞伎界にとどまらず、常に新境地を切り開く情熱家、五代目『坂東玉三郎』の新たなる挑戦!
珠玉のナンバーで綴る二夜限りのプレミアム・コンサート。
是非お見逃しなく!

演奏予定曲目はこんな感じ。

Climb Every Mountain(すべての山に登れ)
What a Wonderful World
WAVE
On the street where you live
So in love
Someone to watch over me
Killing me softly
Calling you
Those were the days
The saga of Jenny 他

いくら「3年ほど前から昆劇などを歌って」いるからって、玉さんってば、チャレンジャーやわぁ。

◎本日の読書
 『封印された系譜』ロバート・ゴダード

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2011年4月22日 (金)

PARCO PRODUCE『欲望という名の電車』

2011年4月12日(火)〜5月1日(日) PARCO劇場
http://www.parco-play.com/web/page/

[作]テネシー・ウィリアムズ [訳]小田島恒志 [演出]松尾スズキ
[美術]星健典 [照明]大島祐夫 [音楽]伊藤ヨタロウ [音響]藤田赤目
[衣裳]太田雅公 [ヘアメイク]大和田一美 [映像]上田大樹 [殺陣]森貞文則

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2011年4月20日 (水)

tptで『恋人』再び

tptでハロルド・ピンターの『恋人』、またやるのね〜。紀伊國屋書店に貼ってあったポスターで初めて知ったわ。
http://www.tpt.co.jp/whatson/078.html

演出は、昨年のBankART Studio NYKの時と同じ岡本健一。今回は本人が主演も兼ねていて、相手役は中島朋子。紀伊國屋ホールは久しく行ってないけど、座席は相変わらず見え難いのかしらん?

◎本日の読書
 『二流小説家』デイヴィッド・ゴードン

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2011年4月16日 (土)

午前十時の映画祭、上映再開

第二回 午前十時の映画祭にてヴィクター・フレミング監督『風と共に去りぬ』を観る。

Gone With the Wind
風と共に去りぬ

Wind

年を取ったせいか、以前とはまったく違う映画に思えたわ。自分でも驚くほどメラニー(オリヴィア・デ・ハヴィランド)に心惹かれてしまって……。あの強さ。あの気高さ。現実の世界ではそうそうお目にかかれない理想の女性像だとはわかっているけど、ほんっとに素敵でした。

それにしても、スカーレット(ヴィヴィアン・リー)とレット(クラーク・ゲーブル)の心のすれ違いっぷりは、何度観ても切ないっすね〜。

上映中に地震が発生、客席のあちらこちらで緊急地震速報の警報音が鳴ってたけど、誰も騒ぐことなく落ち着いていた。自分も含めて、皆、慣れたのかな。でも、こんな状態に慣れるのも如何なものか? という気がしないでもない。

◎本日の読書
 『二流小説家』デイヴィッド・ゴードン

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2011年4月14日 (木)

東京バレエ団『ラ・バヤデール』

2011年4月13日(水)〜17日(日) 東京文化会館
http://www.nbs.or.jp/

[振付・演出]ナタリア・マカロワ(マリウス・プティパ版による)
[音楽]レオン・ミンクス [編曲]ジョン・ランチベリー
[装置]ピエール・ルイジ・サマリターニ [衣裳]ヨランダ・ソナベント
[振付指導]オルガ・エヴレイノフ 
[指揮] ワレリー・オブジャニコフ [演奏]東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団

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2011年4月13日 (水)

文化庁長官からメッセージ

リンク: 文化庁 | 文化庁長官メッセージ 〜当面の文化芸術活動について〜.

文化庁長官メッセージ
〜当面の文化芸術活動について〜

平成23年4月12日

このたび,当面の文化芸術活動について,文化庁長官からメッセージを発表しましたので,お知らせいたします。

1.趣旨

 このたび,4月11日をもって東日本大震災の発生から1か月を迎えるに当たり,別紙のとおり,文化庁長官よりメッセージを発表しました。
 このメッセージは,東日本大震災の発生後,施設の破損,計画停電,外国人出演者のキャンセル等のほか事業者の自粛により,被災地以外においても,お祭り等の地域の行事や文化芸術関係の催しが中止,延期となるケースが増加していることを受けてのものです。
 文化芸術は,人の心に癒しや希望を与え,震災復興にも貢献できるものであることから,被災された方々の心情や電力事情等を十分踏まえながら,文化芸術活動を積極的に行うことにより,今後の復興を支えていただきたい旨,文化庁長官から呼びかけたいと考えております。

2.その他

 ・本メッセージは,文化庁ホームページ(http://www.bunka.go.jp/bunkazai/tohokujishin_kanren/chokan_messag_2.html)にも掲載しております。

もっと早く発表すればよかったのに。今更な気がしないでもない。ま、でも、何もしないよりはましか。

◎本日の読書
 『二流小説家』デイヴィッド・ゴードン

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2011年4月11日 (月)

海老蔵のコメント全文

リンク: 海老蔵さんの7月復帰 「悩み、考えました」コメント全文 - MSN産経ニュース.

海老蔵さんの7月復帰 「悩み、考えました」コメント全文

 東京・新橋演舞場「七月大歌舞伎」で舞台復帰し、その舞台出演料の全額を東日本大震災の義援金として寄付することを発表した歌舞伎俳優、市川海老蔵さん(33)。会見の予定はなく、報道陣には11日早朝、次のようなコメントを寄せた。

          ◇

 日頃よりご支援下さっている皆様、歌舞伎を愛して下さっている皆様、関係者の皆様に、改めまして深くお詫び申し上げます。

 この度、舞台復帰についてのお話を頂戴いたしました。

 私が今回の件で多くの方々にご迷惑をお掛けしたことは、取り返せるものではありません。その事は十分理解しています。そして東日本大震災で多くの方々が被災されたこのような社会状況の中で、私が舞台復帰をさせて頂くことについても、悩み、考えました。

 もしも私が皆様のお役に立つことがわずかでもあるとするならば、精一杯舞台を勤めることしかないのではないかと思い、決心しました。また、その舞台復帰の出演料を被災地への義援金として全額寄付させて頂きます。

 このような復帰のお話を頂いたことに感謝をし、全身全霊を持って日々努め鍛錬を重ねてまいります。

とにもかくにも、精一杯舞台を勤めておくれ。

◎本日の読書
 『二流小説家』デイヴィッド・ゴードン

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2011年4月10日 (日)

海老蔵の舞台復帰が決定

リンク: 市川海老蔵、『七月大歌舞伎』で舞台復帰 映画公開の準備も (市川海老蔵(11代目)) ニュース−転職・派遣・キャリアのオリコンランキング.

市川海老蔵、『七月大歌舞伎』で舞台復帰 映画公開の準備も

 昨年12月より無期限謹慎中だった歌舞伎俳優・市川海老蔵 が、新橋演舞場『七月台歌舞伎』より舞台復帰する。新橋演舞場を運営している松竹が10日、発表した。また、10月公開予定の映画『一命』に向けて準備を行っていく。

いよいよ復帰ですか。謹慎中はちゃんと稽古してたンだろうね?

◎本日の読書
 『二流小説家』デイヴィッド・ゴードン

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2011年4月 9日 (土)

お初

神山健治監督『攻殻機動隊 S.A.C. SOLID STATE SOCIETY 3D』を観る。
初めての3D映画だったンだけど、メガネ on メガネはちょっと不便かも。

Sss_3d_poster

う〜む、“完全3D化”に期待し過ぎた? 思っていたほどじゃなかった、ってゆうか、効果的だったのは「サイボーグ目線に登場するインターフェース」だけじゃん、って感じ。
もちろん、映画としては面白かったっすよ。夥しい情報量とか、哲学的な対話とか、ラストの草薙素子の台詞(ネットは広大だわ──押井守監督『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』と呼応してる)とか、思わずニヤリとさせられる場面も多くて。

それにしても、400席の映画館がほぼ満席なのには驚きました。本日から同時上映開始の神山監督最新短編アニメーション『Xi AVANT(クロッシイ・アバン)』効果かしらん?

◎本日の読書
 『二流小説家』デイヴィッド・ゴードン

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2011年4月 8日 (金)

どうしたらいいのやら

悩みます、東京都知事選挙。投票したいと思う候補者がひとりもいない……。

◎本日の読書
 なし

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2011年4月 7日 (木)

週末は映画館へ

週末に神山健治監督『攻殻機動隊 S.A.C. SOLID STATE SOCIETY 3D』を観ようと思い、新宿バルト9の上映スケジュールを調べていたら、9日(土)からの公開予定作品にWORLD CLASSICS@CINEMA 2011『白鳥の湖(ボリショイ・バレエ)』を発見。たった1週間だけの上映だし、ここは予定を変更してバレエを観るべき? いや、でも、今の気分は「何が何でも『攻殻機動隊』!」なのだ。

それにしても、折角のボリショイ『白鳥』が、1日1回、それも朝の9:10のみって、どーゆーこと?

◎本日の読書
 『お呼びだ、ジーヴス』P・G・ウッドハウス

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2011年4月 5日 (火)

超豪華なメンバー

知人からライヴのお知らせをいただいたので、ご紹介させていただきます。

4月6日(水) Session Live

「音や金時〜集う!」

音や金時/西荻窪
18:30開場 19:00開演
チャージ:3000円(ドリンク別)
※収益の一部は東日本大震災被災地を支援するNGOに直接届けられます。

◆出演者(50音順)

太田恵資(vln)、川村亘平(ガムラン)、鬼怒無月(g)、小谷野哲郎(バリ舞踊)
佐藤芳明(acc)、塩谷博之(s.sax)、高橋竹童(津軽三味線)、谷川賢作(pianica)
常味裕司(oud)、壺井彰久(vln)、土井啓輔(尺八)、濱本智行(ガムラン)
松本泰子(vo)、Mama-Kin(俳句・書)、丸田美紀(箏)、山岸天平(バリ舞踊)
吉見征樹(tabla)、和田啓(req)

このメンバーの豪華さは、わかる人にはわかると思います(笑)。

をを! こちらもイーゴリ・ゼレンスキーの登場で、何気に豪華だ〜。まだチケットは買ってないけど。

リンク: 東京バレエ団「ラ・バヤデール」ソロル役変更のお知らせ:What's New:NBS日本舞台芸術振興会.

東京バレエ団「ラ・バヤデール」ソロル役変更のお知らせ

 東京バレエ団「ラ・バヤデール」にソロル役で出演を予定しておりました、フリーデマン・フォーゲル(シュツットガルト・バレエ団)とレオニード・サラファーノフ(ミハイロフスキー・バレエ)が、下記の理由により来日することができなくなりました。

 フリーデマン・フォーゲルは、東日本大震災の影響によるドイツ政府の渡航自粛勧告を憂慮したシュツットガルト・バレエ団より許可が下りず、今回の来日を断念いたしました(フリーデマン・フォーゲルからのメッセージを下記に掲載いたします)。また、レオニード・サラファーノフは、リハーサル中に負った膝の怪我のため、3月末に予定されていたウィーン国立歌劇場での「ドン・キホーテ」に続き、今回の「ラ・バヤデール」も降板を余儀なくされました。

 2人の降板を受けてNBSでは振付家のナタリア・マカロワ、振付指導のオルガ・エヴレイノフとともに調整を行ってまいりましたが、4月13日(水)と16日(土)には、オランダ国立バレエ団プリンシパルのマシュー・ゴールディング、4月14日(木)と17日(日)には、ノヴォシビルスク・バレエ芸術監督のイーゴリ・ゼレンスキーをゲストとして招聘することが決まりました。

ゼレンスキーが日本で踊るのは、いつ以来かしらん?

◎本日の読書
 『お呼びだ、ジーヴス』P・G・ウッドハウス

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2011年4月 2日 (土)

シス・カンパニー公演『トップ・ガールズ』

2011年4月1日(金)〜24日(日) Bunkamura シアターコクーン
http://www.siscompany.com/

[作]キャリル・チャーチル [演出]鈴木裕美
[翻訳]徐賀世子 [美術]松井るみ [照明]小川幾雄
[衣裳]黒須はな子 [音響]長野朋美 [ヘアメイク]馮啓孝

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