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2013年3月 6日 (水)

フィーリン襲撃事件 続報

リンク: 現役ダンサー 襲撃指示容疑を認める NHKニュース.

現役ダンサー 襲撃指示容疑を認める
3月6日 21時53分

世界最高峰のバレエ団の1つ、ロシア国立のボリショイバレエ団の芸術監督が酸性の液体をかけられて大けがをした事件で、内務省は、襲撃を指示した疑いで身柄を拘束したバレエ団の現役ダンサーが容疑を認めたと発表しました。

ボリショイバレエ団の芸術監督を務めるフィーリン氏が、ことし1月、強い酸性の液体をかけられて顔に大けがをした事件で、ロシア内務省は5日、バレエ団の現役のダンサーで、日本での公演で主役級を演じたこともあるドミトリチェンコ容疑者と、実行犯とみられる2人の男の身柄を拘束したと発表しました。
さらに内務省は6日、調べに対し、ドミトリチェンコ容疑者が容疑を認めたとして、本人の供述を撮影したビデオ映像を発表しました。この中でドミトリチェンコ容疑者は「私が襲撃を指示したが、ここまでのことになるとは思ってはいなかった」と話しています。
そのうえで内務省は「バレエ団の活動を巡ってフィーリン氏に敵意を抱いたのが動機だとみられる」と発表し、さらに詳しく調べることにしています。
ロシアのメディアは、関係者の話として、ドミトリチェンコ容疑者は、自分と親しいバレリーナが配役で冷遇されたとして、フィーリン氏と対立していたと伝えています。
ロシアが誇るボリショイバレエの華やかな舞台の裏で激しい対立や陰謀が渦巻き、事件につながったとみられることに、ロシアでは改めて衝撃が広がっています。

ここに出てくる「自分と親しいバレリーナ」というのがヴォロンツォーワで、彼女の教師がツィスカリーゼだそうな。なるほど……と、思わないでもないけど、団内の事情は他所からは窺い知れないわけで。
何はともあれ、一日も早くフィーリンが回復しますよう、そして、一日も早くバレエ団に平穏な日々が戻ってきますよう、お祈り申し上げます。

Asami Maki Ballet Hot Lineによると、コレゴワ&コルプは無事に来日したそうです〜。

◎本日の読書
 『跡形なく沈む』D・M・ディヴァイン

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