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2014年6月28日 (土)

歌と朗読の会 Vol.4

2014年6月28日(土) 器とcafe ひねもすのたり
http://xn--88jm4bfr1hrc.com/

3月から月イチで開催している松橋登さんの《歌と朗読の会》。仕事の都合でなかなか行けず、4回目の今日が初めて。1部が朗読、2部が歌でした。松橋さんがお召しになっていた麻のジャケット、涼しげで素敵〜♪

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2014年6月26日 (木)

『マクベス|Macbeth』

2014年6月20日(金)〜27日(木) シアタートラム
http://setagaya-pt.jp/

[原作]ウィリアム・シェイクスピア [翻訳]河合祥一郎
[構成・演出]野村萬斎 [美術]松井るみ [照明]小笠原純
[衣裳]伊藤佐智子 [音響]尾崎弘征 [ヘアメイク]宮内宏明

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2014年6月22日 (日)

六月大歌舞伎 夜の部一幕目

2014年6月1日(日)〜25日(水) 歌舞伎座
http://www.kabuki-bito.jp/

Sakon_maku

発売予定時間の40分ほど前に着いたら、入口横の床几はすでに一杯。その後もどんどん人は増えていき、結局、予定より10分ほど早く発売することに。最終的には立ち見も出ていたような。

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2014年6月21日 (土)

Noism設立10周年記念企画 Noism1 & Noism2合同公演 劇的舞踊『カルメン』

2014年6月20日(金)〜22日(日) KAAT神奈川芸術劇場 ホール
http://www.noism.jp/

[演出振付]金森穣
[音楽]ジョルジュ・ビゼー〈カルメン〉オーケストラ版&組曲版&交響曲版より
[衣裳]Eatable of Many Orders [木工美術]近藤正樹
[照明デザイン]伊藤雅一(株式会社流)、金森穣 [映像]遠藤龍

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2014年6月18日 (水)

焦って損した

先行で予約したシス・カンパニー公演『火のようにさみしい姉がいて』のチケットを発券する。ったく、SISの先行って、碌な席が出てきたためしがないわ。ずっと観たかった作品だけにソッコーで申し込んでしまったけど、よく考えたら一般でも充分に入手可能だったよな。その方が、絶対、良席だった気がする。

只今上演中のデヴィッド・ルヴォー演出×ハロルド・ピンター作『昔の日々』もずっと観たかった作品なんだけど、あれは日生劇場でやるような芝居じゃないし、何よりキャストが……。麻実れいと若村麻由美に対して堀部圭亮はさすがに弱いだろう。
昔と違って、とりあえず観る、ってことができなくなったわ。いろんな意味で。

◎本日の読書
 『音楽は何も与えてくれない』津原泰水

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2014年6月14日 (土)

牧阿佐美バレヱ団『ドン・キホーテ』

2014年6月14日(土)〜15日(日) ゆうぽうとホール
http://www.ambt.jp/

[演出・振付]アザーリ・M・プリセツキー、ワレンティーナ・サーヴィナ(プティパ、ゴールスキー版による)
[作曲]レオン・ミンクス [美術・装置]川口直次 [衣装]川口弘子
[指揮]アレクセイ・バクラン [管弦楽]東京ニューシティ管弦楽団

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2014年6月13日 (金)

今週末は

あちこちでバレエ公演があります。私は所用があってどれも行けなさそうなんですけど、万が一、予定より早く終わったら、牧阿佐美バレヱ団『ドン・キホーテ』でも行こうかと。

そう言えば、イーゴリ・コールプはまたまた韓国のユニバーサル・バレエにゲスト出演するのね〜。今度は『ジゼル』のアルブレヒト。もっと早くわかっていれば……。
ちなみに、この公演は海外在住者と観光客は20%OFFになるそうな。
http://ticket.interpark.com/Global/Play/Goods/GoodsInfo.asp?GoodsCode=S0006180

◎本日の読書
 なし

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2014年6月12日 (木)

ミハイロフスキー劇場バレエが3年ぶりに来日!

現段階では演目とセット券販売開始日しか発表されてないけど、ミハイロフスキー劇場バレエが3年ぶりに来日するぞ。
http://www.koransha.com/ballet/mikhailovsky_ballet2015/

いや〜、楽しみ……と言っても、ダンサーは随分変わっているンだろうな。

さて、いよいよW杯開幕です。ンが、スカパー! が中継から撤退してしまったので、イマイチ盛り上がれないワタクシ。

◎本日の読書
 なし

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2014年6月10日 (火)

『恐怖時代』を読み終えて

最初に見世物の覗きからくりを出したりして谷崎を意識しつつも、映画(池広一夫監督『おんな極悪帖』)はまったくの別物だったンだな、と。そもそも一番重要な役は、お銀の方でも太守でもなく、伊織之介じゃんかよぉ。そういう意味では、八月の納涼歌舞伎は七之助でよかったのかも。

そりゃあ、お銀の方も美しいに越したことはないンだけど、それ以上に伊織之介が美しくないと、この物語は成立しないわけで。若かりし頃の藤十郎が演じたというのも然もありなん。

今回読んだ『潤一郎ラビリンスXVI 戯曲傑作集』は、他に『恋を知る頃』『お国と五平』『白狐の湯』『無明と愛染』の4篇を収録。

『お国と五平』は歌舞伎でも割とよく上演されている。
http://www.kabuki.ne.jp/kouendb/perform/search.php?kr=2070

『無明と愛染』も昔々に何度か上演されている。
http://www.kabuki.ne.jp/kouendb/perform/search.php?kr=13950

『恋を知る頃』は一度だけ上演されている。1981年9月の歌舞伎座夜の部、武智鉄二補綴・演出(谷崎の十七回忌に因んで)。
http://www.kabuki.ne.jp/kouendb/perform/search.php?kr=5240

伸太郎:中村智太郎(現・翫雀)
おきん:澤村宗十郎(九代目)
利三郎:片岡孝夫(現・仁左衛門)
おすみ:澤村田之助(六代目)
下総屋三右衛門:市川八百蔵(九代目)
お政:中村東蔵(六代目)

なかなか面白そうなキャストだこと。
えっと、翫雀は1959年生まれだから、この時は22歳か。主人公の伸太郎は、まだ12、3歳の子供でありながら、好きになった女が自分を殺して店を乗っ取ろうとしていることを知りつつ、「僕はお前が死ねと云えば、何時でも死ぬよ」と命を差し出すわけで。う〜む、子役に演らせるには、さすがに無理があるかな。

ちなみに、『白狐の湯』は松山バレエ団がバレエ化してるのよね〜。

◎本日の読書
 なし

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2014年6月 7日 (土)

六月大歌舞伎 昼の部四幕目

2014年6月1日(日)〜25日(水) 歌舞伎座
http://www.kabuki-bito.jp/

この雨ならそんなに混まないだろうと期待して、仁左衛門復帰の『お祭り』を幕見で。ンが、甘かった……。札止めの大盛況だよ。何とかお気に入りの2列目通路際に座れたからよかったけど。

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2014年6月 6日 (金)

コールプ君、37歳の誕生日

マリインスキーのVKにコールプの誕生日を祝う記事。
https://vk.com/wall81344132_62177

それによると、6月と7月の出演はすべて第2劇場で

6月25日 『イワンと仔馬』(アレクセイ・ラトマンスキー振付)の侍従
6月29日 『シンデレラ』(アレクセイ・ラトマンスキー振付)の王子
7月21日 『スパルタクス』(レオニード・ヤコブソン振付)のクラッスス

となっています。

『シンデレラ』の王子はまだ踊っているのね〜。『スパルタクス』のクラッススは初役かしらん?
何はともあれ、今年もコールプを観られることに感謝。

С днём рождения, Игорь!

◎本日の読書
 『潤一郎ラビリンスXVI 戯曲傑作集』谷崎潤一郎

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2014年6月 5日 (木)

さらにもう少し『恐怖時代』について調べてみる

便利な世の中になりました。目の前の箱に訊いてみたところ、1981年8月26日の武智鉄二古稀記念(歌舞伎座)でも上演したそうな。1日だけだから俳優協会のデータベースには載ってなかったのかしらん?

お銀の方:中村歌右衛門(六代目)
磯貝伊織之介:中村扇雀(現・坂田藤十郎)
茶道珍斎:中村鴈治郎(二代目)
梅野:中村富十郎(五代目)
春藤靭負:片岡仁左衛門(十三代目)
春藤釆女正:中村福助(現・梅玉)

NHK出版のWEBマガジンに連載されていた松井今朝子『師父の遺言』第10回より
https://www.nhk-book.co.jp/rensai/matsui/book/shifu010/_SWF_Window.html

ちょー豪華キャスト。これは観たいわ。どこかに映像残ってないのかしらん?

ちなみに、他の方のサイトに「富十郎が靭負と玄澤の二役を兼ねていました」という記載がある。戯曲を読む限り、靭負と玄沢の二役は可能。多少変更すれば、梅野と玄沢もできなくはないけど……はてさて、真実や如何に?(ちょっと大袈裟)

ま、どちらにしても、富十郎は役柄の幅が恐ろしく広かったンだな、と。

◎本日の読書
 『潤一郎ラビリンスXVI 戯曲傑作集』谷崎潤一郎

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2014年6月 3日 (火)

もう少し『恐怖時代』について調べてみる

俳優協会の歌舞伎公演データベースによると、過去4回上演されているそうな。すでに8月の情報も載ってました。
http://www.kabuki.ne.jp/kouendb/perform/search.php?kr=4280

一番最近の上演は1976年6月の新橋演舞場……ってことは、38年前か。過去の上演のほとんどは武智鉄二演出なんだけど、一度だけ観世栄夫も演出してる(1960年4月の新宿第一劇場、尾上菊五郎劇団・中村扇雀参加)。

試しに2014年と1976年と1960年のキャストを比べてみた。

お銀の方:中村扇雀/坂東玉三郎/坂東鶴之助(中村富十郎)
磯貝伊織之介:中村七之助/尾上菊五郎/中村扇雀(現・坂田藤十郎)
茶道珍斎:中村勘九郎/尾上菊蔵(六代目)/坂東飛鶴(二代目)
細井玄沢:片岡亀蔵/市川男女蔵(現・左團次)/助高屋小伝次(二代目)
梅野:市村萬次郎/澤村田之助/尾上菊蔵(六代目)
春藤靭負:坂東彌十郎/河原崎権十郎(三代目)/河原崎権十郎(三代目)
春藤釆女正:中村橋之助/片岡孝夫(現・仁左衛門)/尾上九朗右衛門(二代目)

藤十郎が伊織之介を演ってるなら、納涼も扇雀が伊織之介で七之助がお銀の方でいいじゃん。あと、梅野は吉弥あたりで観てみたいかも。とりあえず、谷崎の戯曲を読んでみよう。

しっかし、富十郎がお銀の方を演ってたとは驚きだ。

◎本日の読書
 なし

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2014年6月 2日 (月)

八月納涼歌舞伎で『恐怖時代』

昨日から、検索ワード「恐怖時代」「谷崎潤一郎」でいらっしゃる方が多いので、何故かしらん? と思っていたら、八月納涼歌舞伎の第一部でやるのね〜。
http://www.kabuki-bito.jp/theaters/kabukiza/2014/08/post_78-ProgramAndCast.html

試しに先日観た映画とキャストを比べてみた。

        お銀の方   中村扇雀  [大楠道代]
      磯貝伊織之介   中村七之助 [田村正和]
        茶道珍斉   中村勘九郎 [芦屋小雁]
        細井玄沢   片岡亀蔵  [小松方正]
          梅野   市村萬次郎 [小山明子]
        春藤靱負   坂東彌十郎 [佐藤慶]
       春藤釆女正   中村橋之助 [岸田森]

う〜む、お銀の方は七之助で観たかったような。

どーでもいいけど、第三部『怪談乳房榎』に付いてる「訪米歌舞伎凱旋記念 三世實川延若より直伝されたる 十八世中村勘三郎から習い覚えし」が長過ぎる件(笑)。

◎本日の読書
 『ミステリマガジン700【海外篇】』杉江松恋編

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