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2015年2月 6日 (金)

私のアンナ・パブロワ

2月23日にトムスク州立フィルハーモニー コンサートホールで《私のアンナ・パブロワ》というガラ公演が開催されるそうな。
http://bkz.tomsk.ru/ru/article/1-bkz/2374-2014-12-03-07-12-25

出演者はマリーヤ・アラシュ、ナターリヤ・レドフスカヤ、イーゴリ・コールプ、他。
演目は、『薔薇の精』『シェヘラザード』『瀕死の白鳥』『アルレキナーダ』『ジゼル』『くるみ割り人形』『白鳥の湖』に、アンナ・パブロワのレパートリーから『ロンディーノ』と『トンボ』。

コールプのインタビューもありました。
http://bkz.tomsk.ru/ru/component/content/article/7-2011-05-07-15-41-43/2437---q--q------

最近はあまり上演されなくなっているアンナ・パブロワのレパートリーと“銀の時代”に触れるいい機会になるのでは(ロシア語なので、すっげーアバウトです)、とのこと。ここでは『牧神の午後』(新作?)『薔薇の精』『白鳥の湖』を踊る、とある。今回のパートナーはアラシュで、彼女と出会ったのはファルフ・ルジマトフのガラ公演だった、などなど。
あとは、ロミオからティボルトへ、アルブレヒトからハンスへ、踊る役も変わってきて、キャリアの後半に差し掛かって云々。やはり、ダンサーとして難しい時期にきているのかしらん?
ファンとしては、いつまでも踊る姿を観ていたいけど、ティボルトやハンス、カラボスばかりでは切ないし……。

ンで、マリインスキー劇場のVKをチェックしていたら、昨年、キエフでワールドプレミアを開催した『華麗なるギャツビー』上演に関する記事を発見。
https://vk.com/wall81344132_77617

デニス・マトヴィエンコ制作(でいいのか?)で、振付・演出はドワイト・ローデン。日程は2月12日と13日、会場は第2劇場。主なキャストはこんな感じ。

デイジー・ブキャナン:アナスタシア・マトヴィエンコ
ジェイ・ギャツビー:デニス・マトヴィエンコ
トム・ブキャナン:マクシム・ジュージン
マートル・ウィルソン:ダリア・パブレンコ
ニック・キャラウェイ:アレクサンドル・セルゲーエフ
ジョージ・ウィルソン:セルゲイ・シドルスキー(ウクライナ国立歌劇場←要するにキエフ・バレエっすね)
ジョーダン・ベイカー:エカテリーナ・カルチェンコ(ウクライナ国立オデッサ歌劇場)
マイヤー・ウルフシャイム:クリフォード・ウィリアムズ(コンプレクションズ・コンテンポラリー・バレエ)

ほとんどがマリインスキーのダンサーなのよね。当初の予定では、マリインスキーでワールドプレミアだったような。

こちらがプロダクションのサイト。動画や写真も満載ですよん。
http://gatsbyballet.com/

◎本日の読書
 『ポアロとグリーンショアの阿房宮』アガサ・クリスティー

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