« マリインスキーのキャスト変更 第2弾 | トップページ | まぢっすか? »

2015年11月17日 (火)

ウーマンリブ vol.13『七年ぶりの恋人』

2015年10月29日(木)〜11月29日(日) 本多劇場
http://otonakeikaku.jp/

[作・演出]宮藤官九郎 [主題歌]細野晴臣 [舞台監督]榎太郎
[舞台美術]小泉博康(ART BREAKERS)[照明]佐藤啓 [音響]大木裕介
[衣裳]戸田京子 [映像]ムーチョ村松 [ヘアメイク]大和田一美
[音楽]益田トッシュ [振付]八反田リコ [アクション指導]前田悟

阿部サダヲ
池津祥子
伊勢志摩
皆川猿時
村杉蝉之介
荒川良々
少路勇介
宮藤官九郎

笑った。笑った。NHK『あまちゃん』ファンの連れも楽しんでくれたみたいで、ホッと一安心。

2005年に『七人の恋人』、2008年に『七人は僕の恋人』、そこからさらに7年経った今回が『七年ぶりの恋人』。チケットが取れなかったか何かで、『七人は』だけ観られず。

1985年デビューのブレイクしそうでしなかったアイドル“コンソメパンチ”の復帰を、生放送の歌番組とシンクロさせて描いているようで、その実、80年代の歌謡曲をタイトルに冠したオムニバスのコントだったり。

ちなみに、タイトルはこんな感じ。

M-1 七年ぶりの恋人 〜オープニング〜
M-2 ハートのエースが出てこない
M-3 時をかける少女
M-4 買物ブギ
M-5 ジェームズディーンみたいな女の子
M-6 勝手にしやがれ
M-7 楽園のDOOR
M-8 夏色のナンシー
M-9 失恋レストラン
M-10 Romanticが止まらない
M-11 ヤマトナデシコ七変化 〜エンディング〜

M-8のウサギのお祭りが夢に出てきそうで怖い(笑)。

80年代の歌番組にありそうな階段状のセットを舞台に、特濃キャラクターたちが繰り広げる下ネタやら身体を張った笑いやら。ほとほとくだらなく、だからこそ愛おしく。
ラストで“コンソメパンチ”の池津祥子と伊勢志摩に花を持たせるあたり、どこぞの家電CMじゃないけど、「ニクイねぇ、クドカン!」って感じ。

皆さん、袖に引っ込んだと思ったら、あっという間に次のキャラクターで登場。あの早着替えには誰もが目を瞠ることでしょう。

一風変わったカーテンコール(劇中にも出てきた映画の試写会を模している)が面白く。挨拶は、毎回、アドリブなのかしらん?

|

« マリインスキーのキャスト変更 第2弾 | トップページ | まぢっすか? »

2015年鑑賞記録」カテゴリの記事