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2017年10月31日 (火)

『表に出ろいっ!』English version “One Green Bottle”

2017年11月1日(水)〜11月19日(日) 東京芸術劇場 シアターイースト
10月29日(日)、31日(火)プレビュー公演
http://www.geigeki.jp/

[作・演出]野田秀樹 [英語翻案]ウィル・シャープ
[美術]堀尾幸男 [照明]クリストフ・ワーグナー [衣裳]ひびのこづえ
[作調]田中傳左衛門 [サウンドデザイン]原摩利彦 [音響]藤本純子
[舞踊指導]尾上菊之丞 [能所作指導]津村禮次郎
[映像]奥秀太郎 [ヘアメイク]赤松絵利

※英語上演・イヤホンガイド(日本語吹き替え)付

父:キャサリン・ハンター
娘:グリン・プリチャード
母:野田秀樹

演奏:田中傳左衛門

〈日本語吹き替え〉
父:大竹しのぶ
娘:阿部サダヲ
母:野田秀樹

プレビュー公演2日目。上演時間は約80分。本公演には無料配布のプログラムがあるらしいけど、プレビューでは配られず。スタッフの話では、本公演中にチケットの半券を持参すれば貰えるとのこと。

能舞台を模した美術。↓はロビーに展示されていた模型。相変わらず、ヘタクソな写真ですみません。

Ogb

イヤホンガイドはやっぱ微妙だな〜。わざわざ大竹しのぶと阿部サダヲを引っ張り出した割には、どっちつかずというか、舞台と吹き替えのどちらも中途半端というか。いっそのこと吹き替えメンバーで再演すればよかったのに……と思ったり。

字幕だと台詞のテンポについていけないというのはわかるンだけど、視覚と聴覚が噛み合わないのも気持ち悪いのよ。結局、途中からイヤホンは外しちゃいました。

ってことで、最後まで集中できないまま終了。トホホ。

娘のグリン・プリチャードが、身体は厳ついのに本当に娘にしか見えなくて、強烈な印象を残す。
父が古典芸能のレジェンドという設定は、勘三郎(初演のキャスト)だからこそ皮肉が効くのであって、キャサリン・ハンターだと面白味に欠ける。

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