« 2017年12月 | トップページ | 2018年2月 »

2018年1月21日 (日)

梅田芸術劇場主催公演『黒蜥蜴』

2018年1月9日(火)〜28日(日) 日生劇場
http://www.umegei.com/kurotokage/

[原作]江戸川乱歩 [脚本]三島由紀夫 [演出]デヴィッド・ルヴォー
[美術]伊藤雅子 [照明]西川園代 [衣裳]前田文子 [ヘアメイク]UDA
[音楽]江草啓太 [音響]長野朋美 [映像]栗山聡之 [振付]柳本雅寛
[アクションコーディネート]諸鍛治裕太

続きを読む "梅田芸術劇場主催公演『黒蜥蜴』"

|

2018年1月20日 (土)

壽 初春大歌舞伎 夜の部二幕目

2018年1月2日(火)〜26日(金) 歌舞伎座
http://www.kabuki-bito.jp/

Kourai_maku_1

二代目松本白鸚、十代目松本幸四郎、八代目市川染五郎の襲名披露。最初は観るつもりまったくなかったンだけど、総勢22名が並ぶ口上が壮観らしく、急遽、幕見をすることに。

続きを読む "壽 初春大歌舞伎 夜の部二幕目"

|

シネマ歌舞伎

2018年1月13日(土)〜 東劇
http://www.shochiku.co.jp/cinemakabuki/

シネマ歌舞伎は初めて。あ、いや、シネマ歌舞伎クラシックスは観てたわ。『京鹿子娘五人道成寺』も『二人椀久』も実際の舞台を観ているので(感想はこちら)、「普段見ることのできない舞台裏の様子を捉えた特別映像」が楽しみ♪

続きを読む "シネマ歌舞伎"

|

2018年1月18日 (木)

2月はたいへん

ようやく来月の様子が見えてきたので、今後の予定を更新。文楽と歌舞伎と清元の襲名にハンブルク・バレエ団の来日もあって、ワタクシ的には久々の忙しさ。週末介護もあるし、体調管理をしっかりせねば。

今では2ヶ月以上先の予定はなかなか入れられないンだけど、コールプさんがゲスト出演するThe 5th of BALLET TRADITIONと珍しく都内で行われるNoism1特別公演だけは、後先考えず押さえた!

あとは、現在上演中の『黒蜥蜴』をいつにするか、だな。

【追記】
BALLET TRADITIONのインスタがありました〜。
https://www.instagram.com/be_a_part_of_ballet.tradition/

◎本日の読書
 なし

|

2018年1月14日 (日)

オールスターキャスト

ケネス・ブラナー監督『オリエント急行殺人事件』を観る。あまり期待はできないけど(だって、ケネス・ブラナーはサスペンスの演出が下手なんだもん)、アガサ・クリスティー好きとしては観ないわけにはいかないっしょ。

Orient_express

登場人物が、総じて、原作より若くなっている印象。ポアロのアクションもあるし(ま、サービスとしてちょっと入れてみました、程度だけど)。そのせいか、やたら忙しないというか、優雅さに欠けるというか。

オリエント急行が立ち往生する雪崩がこれまたド派手で、しかも、場所が山腹の高架橋だったりして、些かやり過ぎな気も。やり過ぎと言えば、ポワロの髭も如何なものかと。

アーバスノット大佐を若い黒人の医師に変更したのはユニオンの関係ですか? それ以外にも人種差別問題を入れてきてたし、そのあたりは非常に今時だな、と。

印象的だったのは、容疑者たちをガラス越しに写して二重に見せることで、彼らの二面性を表現していたこと。あと、レオナルド・ダ・ヴィンチの絵画《最後の晩餐》を思わせる容疑者横並びのクライマックスも。あそこのミシェル・ファイファーはさすがでしたね〜(エンディングで流れる「Never Forget」を歌ってたのは彼女なのか)。

キャストに関して言えば、デイジー・リドリーの聡明さ、ジョニー・デップの悪どさ、ウィレム・デフォーの変身ぶりもよかった。

そうそう、ダンサーのセルゲイ・ポルーニンがアンドレニ伯爵役で出ていたンだけど、序盤で華麗な回し蹴りを披露しただけで、その後はほとんど出番なし。う〜む。

それにしても、ドラマ版『オリエント急行の殺人』(『名探偵ポワロ』シーズン12)は傑作だったよのぉ。凍てつく風景に陰鬱な雰囲気。罪と罰、法と秩序、信仰と贖罪……ロザリオを手にポワロが神と対話する姿は忘れられません。

◎本日の読書
 なし

|

2018年1月 6日 (土)

久しぶりのヒッチコック

シネマヴェーラ渋谷で《アルフレッド・ヒッチコック監督特集》を観る。『見知らぬ乗客』と『パラダイン夫人の恋』の二本立て。ヒッチコック作品は数が多いせいか、記憶がごっちゃになってしまい、いつも途中から細部を思い出すのよね。今回もそんな感じ。

『見知らぬ乗客』は原作(パトリシア・ハイスミスの同名小説)の新訳を読んだばかりだったので、序盤では違和感を覚えたものの、中盤から、俄然、面白くなり、終わってみればこれはこれでありかな、と。

主人公ガイ・ヘインズ(ファーリー・グレンジャー)の職業、ライターや眼鏡、ネクタイといった小道具、クライマックスでの暴走するメリーゴーラウンドなどなど、映画オリジナルのあれやこれやがサスペンスを効果的に盛り上げる。冒頭のガイとブルーノ──原作ではチャールズ・アンソニー・ブルーノ、映画ではブルーノ・アントニー──(ロバート・ウォーカー)の出会いを足元だけで見せていくあたりも巧い。

何気にブルーノの母親(マリオン・ローン)が怖かったり。あの母親なら息子がサイコパスになっても不思議はないさね。

『パラダイン夫人の恋』は、なんつーか、そのまんまやん、ってお話。自分でもよくわからないンだけど、勝手に「ラトゥールは夫人の息子」と思い込んでいて、終わった瞬間、え? これで終わり? となってしまったよ。トホホ。

どちらの作品にも出演していて、何気にレオ・G・キャロル特集でもあったな(『見知らぬ乗客』ではモートン上院議員、『パラダイン夫人の恋』ではジョセフ検事)。

◎本日の読書
 なし

|

2018年1月 2日 (火)

謹賀新年

新しい一年が始まりました。
心身共に健やかに。
観劇はゆるゆると。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

◎本日の読書
 なし

|

« 2017年12月 | トップページ | 2018年2月 »