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2019年2月23日 (土)

Noism1実験舞踊 vol.1『R.O.O.M.』/『鏡の中の鏡』

2019年2月21日(木)~24日(日) 吉祥寺シアター
https://noism.jp/

無料配布のプログラムでも言及されていたNoismの継続問題。私にもできることとして、official web siteの「活動支援」ページをリンクしておきます。
https://noism.jp/support/

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2019年2月22日 (金)

にゃん、にゃん、にゃん

猫の日に夢中でドライを食べるイーゴリしゃん。

Cat_igor_18

背中の広い男です。

◎本日の読書
 なし

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2019年2月18日 (月)

国立劇場 二月文楽公演 第三部

2019年2月2日(土)〜18日(月) 国立劇場 小劇場
http://www.ntj.jac.go.jp/

初めて座る3等席。7席しかないので、なかなか取れないのよね。端席の割にはストレスを感じず。ただ、三味線の音が直にくるので(何しろ目の前にいますから)、太夫の語りがちょっと聞き取り難いかも。

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2019年2月10日 (日)

二月大歌舞伎 夜の部

2019年2月2日(土)〜26日(火) 歌舞伎座
http://www.kabuki-bito.jp/

Saidan_tatsu

幕間で携帯をチェックしたら、ツアー先の制作担当さんから10回(!)くらい着信が入っていて……。何本か電話をかけて用は済んだけど、ったく、落ち着かないったらありゃしない。ま、そんなこともあるさね。

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2019年2月 1日 (金)

あれで33歳とは!

シネマヴェーラ渋谷で《ニッポン・ノワール II》を観る。井上梅次監督『死の十字路』。原作は江戸川乱歩の『十字路』で、乱歩にプロットを提供した渡辺剣次が本作の脚本も担当している。

伊勢商事社長の伊勢省吾(三國連太郎)は、愛人の晴美(新珠三千代)と一緒にいるところを妻の友子(山岡久乃)に踏み込まれ、誤って友子を殺してしまう。死体の処分に困った伊勢は、水入れ間近のダム予定地に捨てることを思いつく。

同じ頃、バー《桃色》では──

真下幸彦(三島耕)が、恋人の相馬芳江(芦川いづみ)との結婚を彼女の兄の良介(大坂志郎)に反対され、揉み合ううちに良介を押し倒してしまう。洗面台に頭を打ちつけた良介は、意識朦朧の状態で店を出ていく。

『刑事コロンボ』みたいな倒叙形式で描く、死体を処分しようとしたら、何故か死体が増えてしまった男の悲喜劇。ラストはちょっと情緒的だったかな。

主演の三國連太郎の顔圧がとにかく凄くて、冒頭から無駄にsuspenseful。1956年の映画だから……三國は当時まだ33歳!? 老けメイクをがっつり施し、貫禄ある会社社長を熱演しておりました。

ヒロインの新珠三千代は出てくるたびに衣装が変わる。和装洋装、どちらもお似合い。中でも、黒のカクテルドレス(ウエスト、細っ!)が、一際、素敵だった。

良介に瓜二つの私立探偵(大坂の二役)、伊勢を追いつめる花田警部(珍しく安部徹がいい人を演じてる!)、正体不明の謎の男(小林重四郎)、白い犬を連れた浮浪者(沢村國太郎)、松葉杖の可憐な娼婦(東谷暎子)など、登場人物がどれも印象深く、また、ラジオから流れる音楽や天気予報、不気味な風の音や鳥の鳴き声といったサウンドも秀逸。

途中、フリッツ・ラングへのオマージュらしきシーンが出てきて、思わずニヤリ。

ちなみに、井上梅次監督は“江戸川乱歩の美女シリーズ(言わずと知れた天知茂主演の2時間ドラマ)”でも、同じ原作を使用して『魅せられた美女』を撮ってます〜。

◎本日の読書
 『それまでの明日』原りょう

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